アキバアニメブロコメ第7話

アニメ担当黒子です。
アキバアニメ、「AKIBA’S TRIP –THE ANIMATION-」、
第7話のブロコメをお送りします。

 

このブロコメは前回も記した通り、BDのオーコメと別視点。
なぜか同じスタジオマウスさんにいたのに、オーコメ収録だけは
聞かずに記しています。

 

DVD組のみなさん、Vol.1~.4は既に発売中です!
Vol.5は8月上旬、Vol.6は9月上旬発売ですよ。

 

さて、後半戦、第7話予告を振り返ってみましょう。
Youtubeアキバニチャンネル第7話予告

 

メイド執事居酒屋ゴンちゃん?どこにあるんだ?それ?となる、
秋葉原を知ってる方にも謎な街並み。
1Fが駐車場っぽい作りのお店はジャンク通りに、
居酒屋隣の昔ながらのお店は末広町近くに見かけるけれど、
ほんとにほんとにここはどこなんだ?

 

では、さっそくアバンから。

 

<アバン>

 

いきなりカメラアップで今回はカメラ回かと思いきや、
被写体はフィギュア。カメラは特殊な、というかポラロイドに
接写用のレンズを付けている感じでしょうか。どっちかしら・・・。

 

そういえばまもなく7月30日(土)はワンダーフェスティバルの
夏の回がありますね。メーカーさん系のブースですら一日で
回るのはなかなかに難しい膨大な数が出ていて驚きます。

 

http://wf.kaiyodo.net/

 

(デジカメのバッテリーも予備を持っていく必要がある位)
(にわかフィギュアを展示される方がいるとか見かけたような)

 

かなだパースとおおばり調?とタモツが迫力あるフォトを
撮ろうとして【ACCIDENT!】。

 

アップを撮ろうとしてレンズが接触!自警団アジトの
テーブルからフィギュアが転落!そしてクラッシュ!

 

更に運が悪いことに、ドンピシャのタイミングでそこに
妹にわかが・・・。更に更に、それはにわかのフィギュアで、
更に更に更に、にわがが泣き出した!!!妹泣かしたよ、
タモツ、どうすんの?というところで、Aパートへ。

 

この第7回、実は第3回の例のプール部分のように秋葉原では
無い部分でのお話なんですが、秋葉原から1駅2駅のところにある
大学幾つかの近くに似たようなお店があったり、秋葉原でも噂話は
聞かなくもない話だったり。監督お好きですね、こういうのw。

 

<Aパート>

 

オープニングが終わると、ギターの音とともに、にわかの追及が。
オンリーラストワン賞というと、バンプレストさんの一番くじあたりで
ゲットしたんでしょうか。にわかのプンスカ追及に、一瞬ひるむ
タモツは「オークションがある!」と言い放ちます。最近では、これ、
限りなくフラグですよねw。

 

更ににわかは、実質一点もののように大切にしていて、それは、
兄であるタモツからもらったから、という想いを兄にぶつけていたら、
兄タモツ聞いてない・・・。

 

にわかブチ切れです。更にタモツはかなだパースの話なんか
始めちゃって、妹にわかは自警団アジト出ていっちゃいます。

 

入れ替わりでマヨと有紗がお説教、謝りもしてなきゃ怒ります。
しかし、謝ったとしてもこの状況どうしようもないところは
ありまして・・・。

 

ネトオクというオークションサイトを開くタモツ、
このフィギュアはプリンファイターという名前なんですね。
プリンは有紗役の長久さんが好きな食べ物とか、
何か関連があったりなかったり?

 

場面はうってかわって、ドバイらしい場所の高層ビルにいる
石油王。オークションでゲットすると息巻いていたタモツ、
いきなりオワタ【2,000円→10,000,000円】。まさにフラグ。

 

「兄は戦わずして負けてしまった~」と言ってますが、入札0の
ところに1回入れたら、とんでもない入札があったんでしょうね。
まさに、5000倍のカウンターをくらってタモツ撃沈。

 

いつものごとくバイトを探すタモツ。そして、いつものごとく
2階がゴンゾ金融の「マシロの何でも紹介所」へ向かうことに。

 

このアングルで何でも紹介所を見ると、場所的には
今アパホテルさんが建設中のところみたいですね。
お隣には先日閉店された三月兎さんの看板も見えます。

 

この向かいに案外居酒屋ゴンちゃんの1階に少し似た
感じ?の駐車場がある場所があります。昔は、ここらへんで
ジャンクがソフトハード問わず売られていたこともあり、
幾度か手入れもあったとか。

 

(現CanDoさんとツクモ12号店さんの間のビルです)

 

ゴンちゃんで社長さんと面接。タモツの履歴書を見ると、
1998年生まれ。小中は荻窪近辺で暮らし、高校はたぶん
秋葉原近辺の高校なんでしょうね。

 

以前、第4回の時にご紹介しましたが、昔は内神田に
東京電機大学というところがありまして、それがモチーフ
ですかね。

 

ちなみに千代田区外神田の郵便番号は〒101-0021です、
タモツさん・・・。

 

社長さんのお声は昨今では大河ドラマ「真田丸」に出演し、
7月AXNでシーズンフィナーレの「タイムレス」ルーファス役と
個性的なボイスで人気のある高木渉さんです。

 

タモツの受け答え秀逸ですねw。執事やメイドが好きで、
かつ居酒屋経営に興味があるなんて、どこまで本当か、
社長さんにバレてるバレてる。

 

高時給のこと聞かれて、メイドとかより重要だよね、と
心を見透かされてしまうわけですが、採用決まってひと段落。

 

(よほどおかしくなければ来た人は基本採用というのも
怖いですが・・・)

 

お金以上に大事なことがある、と言われ、ちょっと怯える
タモツ。ま、実際世の中で働くということはそういうことなの
ですが、なんだかちょっと怖い感じですよね。

 

実はこの社長さん、モデルはゴンゾの石川社長だそうです。
どっからどこまでをモデルにしているのかはわかりませんが、
2015年の秋から季節に1回位、計6,7回しかお会いさせて
いただいていないのですけれども、それでもとてもそっくりに
感じます。冗談抜きで。高木さんの声も非常にマッチして
怖いくらい。

 

(リアルの石川社長はアニメより引き締まっていて、
イケメン系経営者です。しかし、高木さんが声を
あてているはずなのに、石川社長が思い出されて、
監督が凄いのか、高木さんが凄いのか、石川社長
自体が凄いのか・・・)

 

一日目。

 

居酒屋ゴンちゃんの中。執事さんやメイドさんが
今日のオープンの準備をしていますね。店の中の
お品書きには、監督やプロデューサーや制作さんの
お名前もちらほら見てとれたりw。

 

高木さんCVの社長も無論そうなのですが、執事リーダーや
メイドリーダーもなんだか凄いアキバニ。CVはランズベリー
アーサーさんと原紗友里さん。

 

執事リーダー二四時労役のランズベリーアーサーさんは
過去に執事喫茶で働いたこともあるそうでして、思わず、
「えぇー、いやいや、ゴンちゃんはそんないいお店じゃないのに、
またまた凄いキャスティングを」と香盤表(その回毎のキャスト
一覧他が書かれた表)が届いたアフレコ前日、
声が出てしまいました。

 

原紗友里さん演じる、祝日土働の胸ばかりに目が行くタモツ
ですが、【二四時労】と【祝日土働】、この2つのネームプレートを
見た時点で全く不思議に思わないのは、アドベンチャーゲームだと、
次の部屋で即トラップにはまって死亡!な感じの鈍さな気が。

 

「接客の五大用語を唱和いたします!」

 

二四時労役ランズベリーアーサーさんのよく通る声で言われ、
気圧されるタモツですが、これ自体はそんなに珍しいものでは
ないかな、と。接客系のお店だと来店時お帰り時に声が出てないと
お客様が怪訝に思われるので、朝礼時に揃ってやるところが
多いかと思いますよ。

 

(とあるゲーセンでバイトした折に唱和したことがあります、
アキバニにも出てくる系列複数のお店で。とはいえ、次のは
さすがに無かったような・・・)

 

タモツが接客用語の唱和にミスって怒られてるところに
現れる社長。現れる社長。社長が【今日の目標!】と始めるとみながみな手を
挙げて指名してもらおうとする光景にタモツは恐怖を感じだすも
飲み込まれていき・・・。一日目終了。

 

二日目。

 

居酒屋ゴンちゃんの左側にじゃんぱらさんらしい看板が
見切れているのですがやっぱりどこだかわかりません。
手前に信号用のポールがあるので本当どこらへんあたりか
謎ですね。

 

ありがとうと言われることに、ひとりの人として認められて
いると実感が沸いて、それが徐々に浸潤していくタモツ。
それは、はたして幸福の支配領域の事象なのか。

 

(とはいえ、ポラロイドで修正が行えるなんて、
タモツさん、間違いなく神の手もってます)

 

しかし、二日目でハート2つ目と胴上げって、
それってなんだか凄いを通り越して怖い・・・。

 

<Bパート>

 

時は経ち・・・。

 

というか、一週間近く経ったみたいで、
週払いのお給料の話をしてるみたいですが・・・?

 

(ちなみに、働く側に誤解させるような給与説明が
あると、本来は労働基準監督署からお問い合わせが
あります、例えば「独自の給与が~」みたいな表記とか)

 

いっぱい「ありがとう」と書かれた紙(謝給)をもらったタモツは
また胴上げをされて、夜勤に突入?帰れないようですね。

 

そんな時、にわかが自警団アジトにやってきて、
兄タモツと仲直りしたいとマヨと有紗に話し出します。

 

にわかの心の中の思い出が、タモツの人生一発逆転
テクニックの話や不労所得の話、ラノベの話、そして
その中で妹想いであることが改めて思い出され、
恥ずかしい兄でありながら愛する兄であることも・・・。

 

時を同じくして、タモツは無理がたたってか、ミス頻発。
メイドリーダーから「タモツ君はもっとできる」と言われ、
またまた胴上げで精神的には回復?しちゃいます。

 

翌日、マシロが紹介所の前でのびをすると、
タモツがチラシくばりをしてるところに遭遇。
条例に抵触するよと注意をしようとしたら、
タモツは全くそんなことは聞かずに「ありがとう」が
いっぱい記された紙を渡してくる始末。

 

(アキバのある千代田区にもいわゆる客引き防止
条例というものが存在します。要は嫌がる方を
無理にお店に連れて行ってはいけなく、逮捕もアリ)

 

タモツはその後、本日の目標!ではその指名を受けようと
床に頭をこすり付ける、ドリンクおかわりのオーダーを予測し
オーダーの声の瞬間におかわりジョッキを持ってくる、キャベツ
50皿のオーダーに敢然と立ち向かう、しまいにゃ来月の出勤日
休み無しでシフトに入ると宣言申告する、というヤバイとしか
言えないデススパイラル状況。しまいにゃ、秋葉原タウン誌の
1UPさんにとてもやつれ充実姿で見開きでのってしまう・・・。

 

それを見た、にわか・マヨ・有紗がゴンちゃんを強襲、
いつもの戦闘に、と思ったら。メイド姿のタモツが接客。
にわかの平手打ち+バットが一閃、タモツを正気に。

 

そのキーワードは「不労所得」。って、いいのか「夢」それで。

 

「いい素材だったんだがなあ、17連勤止まりだったか」

 

社長・・・、17連勤は月火水木金土日月火水木金土日
月火水ですよね、それも立ち仕事だし、すぐ近所なのに
自宅帰って寝てないし、普通は壊れちゃいますよ。
自宅に帰ってても、普通15日目はもう狂気が見えてる
はずかと・・・。

 

「人件費を減らし、安いメニューを提供し、胃袋からアキバを支配・・・」

 

一見、まともそうなお話ではありますが、安易に人件費を
削るとするなら、そりゃそれで洗脳するしかない・・・?

 

というわけで戦闘パート。あっさり脱衣させまくりですが
倒れない!そこはそれ、社長は上級バグリモノでも
執事やメイドは特にバグリモノ化されてるわけでもなく、

 

「こいつら洗脳されているだけのただのバイトだ!脱がしても意味ないぞ!」

 

とゾンゾンゾンゾン、ゾンビのように囲まれていく。

 

(上級バグリモノの術で執事やメイドを下級バグリモノに
するのは、もしかして洗脳より、効率が悪い?)

 

とはいえ、有紗の「物理的」排除でなんなく社長以外は
取り除くものの、その社長はなんと、にわかを人質にした上、
焼き鳥の串で自分の盾として縫い込んでしまう始末。

 

にわかが助けられない・・・。その、刹那、一瞬、意を決した
タモツは妹にわかを脱がし上方に放り上げ、同時に社長も
脱がし、にわかをメイド服でくるみ、社長消失。

 

(にわかも脱衣されちゃいましたね、それも兄タモツに)

 

「日が沈む前に帰れるなんて最高だ!」

 

仰る通りです、タモツさん!妙な言い方になりますが、
最近の秋葉原の勤め人は、秋葉原のお店が開店する前に
出社して、お店が閉店した後に帰ることが多いんですよ。

 

だから、アキバらしいアキバを平日見て帰れる機会は
多くはないので、このセリフがなんだかとても染み入ります。

 

(昔、夜8時には真っ暗だった秋葉原でもそうだった
らしいので、夜遅くまでやってるお店が増えても
そうということは・・・、あれ?)

 

<エンディング>
第7話のエンディング曲は、中川翔子さんの「恋に新参!」。
ロックなシング&ソングで後半たたみかける展開に、
レディビアードさんが客演でデスボイスのシャウトを披露。
「一件落着ゴ用心」の串田アキラさんの司令官調客演ともまた違い、
デスボイス連打の客演が支援砲撃になってるようで小気味いい
広がり感がある曲です。
大槻ケンヂさんの歌詞にもぜひご注目を!

 

この曲もキングさんのAKIBA’S COLLECTIONから
TV90秒バージョンがYoutubeで公開されていますので、
ぜひ聞いてください!

 

「恋に新参!」/中川翔子
AKIBA’S TRIP -ANIMATION- 90Sec. Ver.

 

AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- ウェブサイト
http://akibastrip-anime.com/

 

アニメEDコンピレーションアルバム
「 AKIBA’S COLLECTION 」 特別ウェブ
http://akibas-collection.com/

 

AKIBA’S TRIPシリーズポータルサイト
http://akbstrip.jp/portal/

 

では、またお会いしましょう!

黒子

マンガやアニメやゲーム、雑誌や書籍の雑用やお手伝いな人。

このたびアキバアニメの雑用やお手伝いも担当。フォトなども。

本郷三丁目の居酒屋ビルにはだいぶお世話になりました。