アキバアニメブロコメ第6話

アニメ担当黒子です。
アキバアニメ、「AKIBA’S TRIP –THE ANIMATION-」、
第6話のブロコメをお送りします。

 

その前に、ファンのみなさんに大切なお知らせがあります。
アキバズフェスティバルはついに5月20日(土)開催!
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みみめめMIMI ミルキィホームズ 桃井はるこ 串田アキラ 参戦!
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CDアキバズコレクションは1話から3話と5話から11話までに
お披露目されたアキバズトリップエンディング曲10曲を収録!
トレーラー→
ぜひ、見てください!

 

このブロコメは前回も記した通り、BDのオーコメと別視点。
なぜか同じスタジオマウスさんにいたのに、オーコメ収録だけは
聞かずに記しています。

 

さて、第6話予告を振り返ってみましょう。
Youtubeアキバニチャンネル第6話予告

 

モフマップ?ソフマップさんとは違うの!?となるような、
相変わらずとんでもない方向にバットを思い切り振り切っていこうとする
展開を予想させるのは自作PC回?いや、そんな鉄板予想回が
アキバズトリップにあるわけない・・・、って、これあの有名曲・・・?
では、さっそくアバンから。

 

<アバン>

 

いきなりブルーバックです。監督、心臓に良くないですよ。
いや、本当に。それでも、昔に比べればPCのフリーズは
少なくなったんですが、少なくなっただけに、ブルーバックの
衝撃は大きいったらありゃしないです。はい。

 

この第6回、実はOS大手のあの会社さんにも交渉に行かれた
のではと思った方も多いかもしれませんが、実は行ってません。

 

アキバニはゲームと違って、アニメということもあり、公式協力を
いただいても作画できないということがままあり、13話という
尺の関係で依頼自体を断念というというショップや法人さまが
案外ありました。

 

(ジャンク通り奥のライトクリエートさん<LittleBSD LittlePSX
LittleTGV てんぱね 秋葉原集会所等でアキバでは老舗>も
泣く泣く見送ることになり、舞台めぐりにてご協力いただきました。
ぜひ見てください! https://www.butaimeguri.com/#title/99

 

ハードディスクがカリカリしつつ、この大きさって、98ノート
とかの時代(かれこれ二十年くらい前)を狙っやってますよね、
このシーン、絶対に。ブルーバックが10回の10ってのも・・・。

 

<Aパート>

 

オープニングが終わると、あれ?ガイアの・・・、いや、経営番組の
「アースの目覚め」ですね。はい。最近、秋葉原もお堅い取材が
増えてまして、よい意味でよくわからない取材が増えました。

 

最近変わったところでは、外国人観光客の数が秋葉原は最も
増えてきているせいか、海外ドラマ専門チャンネルのAXNさんが
番宣番組のスタート地点として電気街口広場で外人さんに
取材してますね(外人さんが見るオススメ海外ドラマだとか)。

 

このモフマップの場所、たぶんアバンのブルーバックと対の
イメージなんでしょうね、監督。この場所をグーグルマップとかで
見ていただくとわかるのですが、もうひとつのOS大手のPCを
よく取り扱ってるところだと思います・・・、はい。

 

そして、モフマップの社長さんことローリー・バーバラ
(CV:久川綾さん)が登場、まさにガイアの、じゃなかった、
「アースの目覚め」渋いナレーションは、相棒や大河ドラマの
ご出演もある蜂須賀智隆さん(なんとあの蜂須賀家末裔!?)です。

 

ローリー・バーバラ社長のまねをしながら現れるタモツ。
そこでの独白が後ろのモフマップ店員さんを引きつらせる中、
かげさんが現れそのタモツ-かげさんトークに更に引きつる
店員さん。

 

確かに一部スペックがよくわからないですが、このPCお安いです。
明らかに2回り型落ちでもないと、最近ここまでお安いPCには
お目にかかることはありません。一応モニタは別立てみたいで、
メモリ8GB標準で積んでるようだし。

 

かげさんと自作PCの旅に出かける前に、今時点2017年春での
秋葉原自作PCを考えて、と。実は昔に比べると案外ショップさんも
少なくなった部分はあるのですが、大手老舗のソフマップさん
・ツクモさん・ドスパラさん・パソコン工房さん・マウスさんから、
arkさん・マルツさん・じゃんぱらさんあたりまで、まだまだ中央通り
・裏通り・ジャンク通りあたりのショップさんは元気だったりします。

 

今、秋葉原で若干安目の自作PCを作ろうとするとOS抜きでも
ワゴン品を活用するのでもなければ、5万円切る位はやはり必要です。
それゆえ、モフマップパソコンはだいぶ安いわけなんですよねえ。

 

そして、ナレーションにあった「スマホに押され」という部分もあるある
なのですが、今スマホのハイエンド新製品って、その倍の10万円を
超えるVR仕様ものも出てきていて、実は価格逆転してきてまして、
実は少しだけ復権中というのが今の秋葉原自作PCの今だったり
します。

 

さて、かげさんはタモツを連れて、マルツさんの前、じゃんぱらさんの
前、そして・・・じゃんぱらさんの反対側というか道路挟んでUDX側で
ベーマガらしき本を持って歩くパーツハンターを見つけ追跡、
ソフマップさんのワゴンセール前で張って、お宝パーツを確保します。

 

面白いのはこのルート、ソフマップさん隣のモフマップを出て、
その裏手に行ったと思ったら、中央通りを渡って、パーツハンターを
見つけ、また最初とほぼ同じところのモフマップの裏手の方の
ソフマップに戻ってきているところなんです。

 

実はここらへんのエリア今でも穴場なんですよね。
ツートップさんやBUY MOREさんちょっと足伸ばしてarkさんと
ここらへんは足を使ってワゴンを梯子すれば、ネットよりいいものに
巡り合えることもまだまだありますよ。

 

更に面白いのは、パーツパッケージの中に玄人志向さんっぽい
ものがあったり、ショップさんの壁にハンバーガーパソコン的な
記述があったりすることですねえ。

 

(玄人志向はバッファローさんが、PC知識がある人向けに
展開していた、自作向け特殊ブランド。ハンバーガーパソコンは
3Dゲームとかは除いてひと通りのPC作業を可能な形にした
安価なショップパソコンでOS付きで5万円を切る形で出て
いた。ゆえに、モフマップの3万円切ってるパソコンは凄い)

 

ここで幾度か秋葉原に行ってる人なら更に頷くのが、
路地の道路を挟んですぐ近くと言っては大げさですが、
最後にお宝パーツをゲットしたであろうソフマップの右手側の
十字路を右に曲がって1分ほど行くと、1話にも登場している
スターケバブさんのお店が見えてくる点です。

 

(かげさんが「自作PCは組むか組まれるか」と言った
ショップ前<ソフマップさんとパソコン工房さんの間?>から、
スターケバブまではほんの少しの距離)

 

ちょっと時代的にずれる方もいるかもしれませんが、
ここらへんで自作パーツを購入した後にケバブを食べた方も
多いのではと思います。

 

(ちなみに、シャッツキステさんは、今の末広町駅近くに
移転する前には、スターケバブさんの並びの区画のビルで
屋根裏部屋のような感じで営業されていたとのこと)

 

さて、かげさんのアドバイスで購入完了したパーツを
組み立てるタモツ。これこれ、そんなにパーツを手荒に
扱ってはいけませんってばw。

 

OSを忘れたタモツ、ハカセの言うままにAIOSの
ラトゥックスをインストールしちゃいますが、本当に
どっから出てきてどっからだしたんでしょうか。
DVDあたりで出すのも新しいんだか古いんだか。

 

(ここのディスクが回転する音までマウスさんに
監督がご注文を出しているこだわりようには驚き)

 

OSのインストールが終わった後というのは、
「ようこそ」みたいなメッセージとともに、いくつかの
選択やコマンドやユーザーネームを入れたりするもの
なのですが、いきなり可愛い系のイラストの女の子が
モニタに出てきてしゃべりだします。そりゃ、しゃべったー!と
驚きますよね。

 

人というものは、モニタに向けて、案外独り言をいうらしい
のですが、さすがに反応する人?が目の前にいるとそれは
それで慣れるまでは話にくいものですよね。

 

タモツは目の前のAI人格を「ぴゅう子」と名付けて、
ハカセに発想が昭和だと言われますが、毎度のことながら
タモツの年齢は何歳なんだろうと、思いを巡らせますよね。

 

(「ぴゅう子」の元ネタと思われる「ぴゅう太」は今から
35年ほど前のトミーさん、今のタカラトミーさんから
発売されたパソコン。日本語BASICを搭載していた
こともあり、音声認識とはまた違った意味で、会話が
しやすいパソコンと思われていたところがある。
「カケ〇〇」「オト(ならせ)〇〇」「〇〇ニイケ」「〇〇ヲヨベ」
「モシ〇〇ナラバ〇〇」と日本語でプログラム入力ができた)

 

(更に興味のある方はマイナビの森さんの記事をぜひ。
→ http://news.mynavi.jp/column/history/008/ )

 

ぴゅう子のCVは小倉唯さん。マシンボイス調のエフェクトを
個々のセリフにかけてあるのですが、それがまた可愛いと
いうか、このパソコンに愛情を持ってしまうところだったりします。

 

自警団のアジトでカールスジュニア持ち帰りのお昼を食す、
マヨ・にわか・有紗・ハカセの電マガールズたち。にわかを
かわきりにガールズトークが始まりますが、ぴゅう子ちゃんと
みなが呼ぶ中、機械相手にばかばかしいと口からでてしまうマヨ。
一転、いじる先はタモツからマヨに。マヨはそこから逃げるために
タモツをパトロールに連れ出します。

 

場面転換して秋葉原を少々上空からですね。たぶん
ここらへんは、中央通りから2本西よりの路地を、北から南に
歩いてパトロールしてますね。この通りはまだ民家も普通に多く
再現は難しいところですが、秋葉原集会所さん・雀荘てんぱねさん
・グラドル文化祭さん・アニマックスカフェさん・PC NETさん
・神田キリスト教会さん・神田寺さん・WiNK DIGITALさん
・ショップインバースさんあたりがあるところです。
更には、タモツとマヨがアップになったあたりでは右手側に
秋葉原の老舗喫茶店PLACEさんが見えてきます。
そのひとつ上はドラマ版大東京トイボックスで一緒にご協力を
させていただいたれんが社さんだと思います。

 

パトロールから帰ってきたタモツが見たのは・・・。

 

<Bパート>

 

ぴゅう子改ニ。って、艦こ・・・。艤装というか、武装というか、
ボディやアームもできて、自立歩行してる!そして、ハグ。
電マガールズのリアクションが面白いです。

 

ここからはタモツとぴゅう子のおでかけしたところを
ご紹介していきますね。

 

・万世橋
アキバニに出てきた橋としては1930年にできた橋。
歴史はもっと古く、1676年に出来た筋違橋(すじかいばし)が
その元と言われています。アキバニでは何度も出てくる場所です。

 

・のりものの博物館
たぶん交通博物館さんのことですね。日本の交通史上貴重な
博物館で、1936年に開館し、鉄道・船舶・自動車・航空機と
交通についてほぼ網羅したものがここで見ることができました。
タモツの思い出となっているのは2006年にここが閉館した為。
隣接していて一時期期間限定訪問もできた旧万世橋駅は
今はマーチエキュート神田万世橋として訪れることができます。

 

・この有名な場所
たぶん秋葉原ラジオ会館さんのことですね。秋葉原の電気街を
東京ラジオデパートさん・電波会館さん・秋葉原ラジオセンターさん
・ラジオガァデンさん他と見守ってきたともいえる商業施設で、
1962年に最初のビルができ、2011年に閉館。その閉館間際には、
STEINS;GATEさんのイベントも行われ、屋上開放もありました。
今の新しいビルは建て替えが終了した2014年に開館しました。

 

・コミックとらのあな
1994年に今のアキバカルチャーズゾーンさんや
富士無線電機さんやスーパーポテトさんの向かいそばに
開業した同人誌も扱う書店。店舗数が増え、秋葉原以外にも
広がり、今は中央通りを挟んでほぼ向かい同士
(東側はタイトーステーションさんとアニメイトさんの間、
西側はソフマップリユース総合館さんの上)にあります。

 

・裏通り(メイドさん通り)
絵的にはタイトーHeyさんとツクモさんの間ですが、
総武線の高架脇、マツモトキヨシさんとセガさんの間あたりから
アイオンさんの角を右に曲がり、アキバカルチャーズゾーンさんを
出て、ベルサール秋葉原前後まで。メイドさんが多いので、
メイドさん通りなんて言われることもあります。
アイオンさんの角を曲がらずまっすぐいったところや、
アキバカルチャーズゾーンさんの角を左に曲がったところも
裏通りという時があります。先日閉店した三月兎さんまで行くと
ジャンク通りと呼ばれるエリアになります。

 

・秋葉原UDX
2006年にできた高層ビル。タモツとぴゅう子が海岸での
じゃれあいよろしく水面を挟んでいるのは、AKIBA-ICHIのある
UDXアキバ広場。ここからレストラン街に入れます。また、
休日中心にイベントやバザーや縁日などが行われています。

 

・ガチャポン会館
実はUDXからは少し離れているのですが、2002年にできた
今では数百台を設置するガチャポン専門店というか会館
そのもの。ガチャポンに関するものならほぼなんでも揃うんじゃと
思えるほど、さまざまなジャンルのガチャポンが設置されて
います。

 

この後、帰ってきたぴゅう子が「アキバはタモツにとって大切な
場所、ぴゅう子おぼえました」と言って、スリープモードに
入るのですが、なんだかもうこの時点で涙もろい私は悲しい
シーンでもないのに、目から汗がほろりとこぼれてました。

 

翌朝、ぴゅう子と囲碁やって負けるタモツですが、
今のPCだとほぼ無敵になりつつあるそうですね。
1手毎の持ち時間での読みあいによってはまだ勝てる
らしいのですが、とんでもない時代になってきました。
AI自体についての話はいずれまたどこかでできれば。

 

モモモーイと飛び込んできた有紗はなんと、レオタード姿。
その恰好は、キャッツアイの泪さんカラーですかね?
瞳さんカラーですかね?と突っ込みたくなりますが、
先ほどお裁縫していたのはこのコスプレ衣装だったのですね。

 

モフマップに突入してみたもののもぬけの殻、そこに現れた
ローリー・バーバラと対峙するタモツたち。ここ、ある意味ベタな
展開ではあるのですが、久川さんにここまでやっていただくなんて、
アキバニは本当にとってもおかしい声優さんの無駄遣いな気がw。

 

(羊の呪いは第5話のトリパンネタ継続もしてますw)

 

戦闘シーンは戦闘シーンで、マヨの部分はアレですよね。
ぴゅう子のカラーと同じロボットが三連のロボットと戦うシーンの
オマージュ。それもやられるw。

 

カウントダウンのシーンですが、これもちょっとした話を。
一連の真剣なシーンですが、ここ声優さんに、音響監督さんから、
カウントダウンのボイスの読み上げ指示がでていました。
すなわち、実はマシンボイスではないんです。

 

最初、全部録ろうかという話もあったのですが、最初と最後との
話になったものの、結局100~70と30~0を録ってほぼ全部
使うという、これもおかしい声優さんの無駄遣いな気が気が。

 

タモツが叫んだ後の秋葉原ビューですが、これもアニメでは
案外貴重な絵面ですね。それっぽいの含めて認識できるのは、
右奥からヨドバシカメラさん・アキバトリムさん・アトレ秋葉原さん
・ラムタラさん・アッキーワンさん・ボークスさん・ゲーマーズさん
・エディオンさん・パセラさん・アドアーズさん・アオキさん
・ソフマップさん・タイトーさんでしょうか。
たぶん真ん中はダイビルさん・UDXさん・東京タイムズタワーさん
・富士ソフトビルさんで秋葉原の中でもひときわ目立つ存在と
言えます。左パンしていくとベルサールさんらしいビルも見えます。

 

ここのくだりはとても泣けるところなので、中身にはあえて
触れませんが、タモツとハカセの会話の絵面に、自警団って
地下だけどとんでもなく好立地のところにあるんじゃ?と
思いました。

 

(ひと言だけ、このシーンの横顔のハカセに黒子は惚れました)

 

<エンディング>
第6話のエンディング曲は、every♥ing!さんの「心のメモリー」。
これまでの第5話までの曲調から一転、泣かせにくるサウンドです。
エンディング映像もこの回だけの特別仕様で、画面を見つつ聴いて
いると、秋葉原に想い入れのある私は、いつ聞いても両目から
一筋ずつの汗が出てきます。

 

(「あたらしいせかいを、あなたがくれたの」の『くれたの』の部分で
初見は涙腺崩壊してしまいました)

 

この曲もキングさんのAKIBA’S COLLECTIONから
TV90秒バージョンがYoutubeで公開されていますので、
ぜひ聞いてください!

 

「心のメモリー」/every♥ing!
AKIBA’S TRIP -ANIMATION- 90Sec. Ver.

 

アキバアニメのネットでの配信はこちらです、見てください!
dアニメストア ニコニコ動画

 

AbemaTV Amazonプライム Amazonビデオ
フジテレビオンデマンド GYAO! GYAOストア
U-NEXT アニメ放題 ショウタイム
ハッピー動画 ビデオマーケット DMM.com
ひかりTV ビデックスJP J:COMオンデマンド
ビデオパス バンダイチャンネル(SVOD) HULU
TSUTAYATV

 

*「PLAYSTATION STORE®(プレイステーションストア)」
でも配信していますので、PS4, PS3, PSVitaで
視聴可能かと思います。

 

AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- ウェブサイト
http://akibastrip-anime.com/

 

アニメEDコンピレーションアルバム
「 AKIBA’S COLLECTION 」 特別ウェブ
( 5/20 AKIBA’S FESTIVAL LIVE 神奈川県民ホール )
http://akibas-collection.com/

 

AKIBA’S TRIPシリーズポータルサイト
http://akbstrip.jp/portal/

 

では、またお会いしましょう!

黒子

マンガやアニメやゲーム、雑誌や書籍の雑用やお手伝いな人。

このたびアキバアニメの雑用やお手伝いも担当。フォトなども。

ベーマガ、交通博物館、ラジ館、とら・・・。思い出がいっぱい。