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アキバアニメブロコメ第6話

アニメ担当黒子です。
アキバアニメ、「AKIBA’S TRIP –THE ANIMATION-」、
第6話のブロコメをお送りします。

 

その前に、ファンのみなさんに大切なお知らせがあります。
アキバズフェスティバルはついに5月20日(土)開催!
@神奈川県民ホール i☆Ris イヤホンズ A応P every♥ing!
みみめめMIMI ミルキィホームズ 桃井はるこ 串田アキラ 参戦!
→ http://akibas-collection.com/

 

CDアキバズコレクションは1話から3話と5話から11話までに
お披露目されたアキバズトリップエンディング曲10曲を収録!
トレーラー→
ぜひ、見てください!

 

このブロコメは前回も記した通り、BDのオーコメと別視点。
なぜか同じスタジオマウスさんにいたのに、オーコメ収録だけは
聞かずに記しています。

 

さて、第6話予告を振り返ってみましょう。
Youtubeアキバニチャンネル第6話予告

 

モフマップ?ソフマップさんとは違うの!?となるような、
相変わらずとんでもない方向にバットを思い切り振り切っていこうとする
展開を予想させるのは自作PC回?いや、そんな鉄板予想回が
アキバズトリップにあるわけない・・・、って、これあの有名曲・・・?
では、さっそくアバンから。

 

<アバン>

 

いきなりブルーバックです。監督、心臓に良くないですよ。
いや、本当に。それでも、昔に比べればPCのフリーズは
少なくなったんですが、少なくなっただけに、ブルーバックの
衝撃は大きいったらありゃしないです。はい。

 

この第6回、実はOS大手のあの会社さんにも交渉に行かれた
のではと思った方も多いかもしれませんが、実は行ってません。

 

アキバニはゲームと違って、アニメということもあり、公式協力を
いただいても作画できないということがままあり、13話という
尺の関係で依頼自体を断念というというショップや法人さまが
案外ありました。

 

(ジャンク通り奥のライトクリエートさん<LittleBSD LittlePSX
LittleTGV てんぱね 秋葉原集会所等でアキバでは老舗>も
泣く泣く見送ることになり、舞台めぐりにてご協力いただきました。
ぜひ見てください! https://www.butaimeguri.com/#title/99

 

ハードディスクがカリカリしつつ、この大きさって、98ノート
とかの時代(かれこれ二十年くらい前)を狙っやってますよね、
このシーン、絶対に。ブルーバックが10回の10ってのも・・・。

 

<Aパート>

 

オープニングが終わると、あれ?ガイアの・・・、いや、経営番組の
「アースの目覚め」ですね。はい。最近、秋葉原もお堅い取材が
増えてまして、よい意味でよくわからない取材が増えました。

 

最近変わったところでは、外国人観光客の数が秋葉原は最も
増えてきているせいか、海外ドラマ専門チャンネルのAXNさんが
番宣番組のスタート地点として電気街口広場で外人さんに
取材してますね(外人さんが見るオススメ海外ドラマだとか)。

 

このモフマップの場所、たぶんアバンのブルーバックと対の
イメージなんでしょうね、監督。この場所をグーグルマップとかで
見ていただくとわかるのですが、もうひとつのOS大手のPCを
よく取り扱ってるところだと思います・・・、はい。

 

そして、モフマップの社長さんことローリー・バーバラ
(CV:久川綾さん)が登場、まさにガイアの、じゃなかった、
「アースの目覚め」渋いナレーションは、相棒や大河ドラマの
ご出演もある蜂須賀智隆さん(なんとあの蜂須賀家末裔!?)です。

 

ローリー・バーバラ社長のまねをしながら現れるタモツ。
そこでの独白が後ろのモフマップ店員さんを引きつらせる中、
かげさんが現れそのタモツ-かげさんトークに更に引きつる
店員さん。

 

確かに一部スペックがよくわからないですが、このPCお安いです。
明らかに2回り型落ちでもないと、最近ここまでお安いPCには
お目にかかることはありません。一応モニタは別立てみたいで、
メモリ8GB標準で積んでるようだし。

 

かげさんと自作PCの旅に出かける前に、今時点2017年春での
秋葉原自作PCを考えて、と。実は昔に比べると案外ショップさんも
少なくなった部分はあるのですが、大手老舗のソフマップさん
・ツクモさん・ドスパラさん・パソコン工房さん・マウスさんから、
arkさん・マルツさん・じゃんぱらさんあたりまで、まだまだ中央通り
・裏通り・ジャンク通りあたりのショップさんは元気だったりします。

 

今、秋葉原で若干安目の自作PCを作ろうとするとOS抜きでも
ワゴン品を活用するのでもなければ、5万円切る位はやはり必要です。
それゆえ、モフマップパソコンはだいぶ安いわけなんですよねえ。

 

そして、ナレーションにあった「スマホに押され」という部分もあるある
なのですが、今スマホのハイエンド新製品って、その倍の10万円を
超えるVR仕様ものも出てきていて、実は価格逆転してきてまして、
実は少しだけ復権中というのが今の秋葉原自作PCの今だったり
します。

 

さて、かげさんはタモツを連れて、マルツさんの前、じゃんぱらさんの
前、そして・・・じゃんぱらさんの反対側というか道路挟んでUDX側で
ベーマガらしき本を持って歩くパーツハンターを見つけ追跡、
ソフマップさんのワゴンセール前で張って、お宝パーツを確保します。

 

面白いのはこのルート、ソフマップさん隣のモフマップを出て、
その裏手に行ったと思ったら、中央通りを渡って、パーツハンターを
見つけ、また最初とほぼ同じところのモフマップの裏手の方の
ソフマップに戻ってきているところなんです。

 

実はここらへんのエリア今でも穴場なんですよね。
ツートップさんやBUY MOREさんちょっと足伸ばしてarkさんと
ここらへんは足を使ってワゴンを梯子すれば、ネットよりいいものに
巡り合えることもまだまだありますよ。

 

更に面白いのは、パーツパッケージの中に玄人志向さんっぽい
ものがあったり、ショップさんの壁にハンバーガーパソコン的な
記述があったりすることですねえ。

 

(玄人志向はバッファローさんが、PC知識がある人向けに
展開していた、自作向け特殊ブランド。ハンバーガーパソコンは
3Dゲームとかは除いてひと通りのPC作業を可能な形にした
安価なショップパソコンでOS付きで5万円を切る形で出て
いた。ゆえに、モフマップの3万円切ってるパソコンは凄い)

 

ここで幾度か秋葉原に行ってる人なら更に頷くのが、
路地の道路を挟んですぐ近くと言っては大げさですが、
最後にお宝パーツをゲットしたであろうソフマップの右手側の
十字路を右に曲がって1分ほど行くと、1話にも登場している
スターケバブさんのお店が見えてくる点です。

 

(かげさんが「自作PCは組むか組まれるか」と言った
ショップ前<ソフマップさんとパソコン工房さんの間?>から、
スターケバブまではほんの少しの距離)

 

ちょっと時代的にずれる方もいるかもしれませんが、
ここらへんで自作パーツを購入した後にケバブを食べた方も
多いのではと思います。

 

(ちなみに、シャッツキステさんは、今の末広町駅近くに
移転する前には、スターケバブさんの並びの区画のビルで
屋根裏部屋のような感じで営業されていたとのこと)

 

さて、かげさんのアドバイスで購入完了したパーツを
組み立てるタモツ。これこれ、そんなにパーツを手荒に
扱ってはいけませんってばw。

 

OSを忘れたタモツ、ハカセの言うままにAIOSの
ラトゥックスをインストールしちゃいますが、本当に
どっから出てきてどっからだしたんでしょうか。
DVDあたりで出すのも新しいんだか古いんだか。

 

(ここのディスクが回転する音までマウスさんに
監督がご注文を出しているこだわりようには驚き)

 

OSのインストールが終わった後というのは、
「ようこそ」みたいなメッセージとともに、いくつかの
選択やコマンドやユーザーネームを入れたりするもの
なのですが、いきなり可愛い系のイラストの女の子が
モニタに出てきてしゃべりだします。そりゃ、しゃべったー!と
驚きますよね。

 

人というものは、モニタに向けて、案外独り言をいうらしい
のですが、さすがに反応する人?が目の前にいるとそれは
それで慣れるまでは話にくいものですよね。

 

タモツは目の前のAI人格を「ぴゅう子」と名付けて、
ハカセに発想が昭和だと言われますが、毎度のことながら
タモツの年齢は何歳なんだろうと、思いを巡らせますよね。

 

(「ぴゅう子」の元ネタと思われる「ぴゅう太」は今から
35年ほど前のトミーさん、今のタカラトミーさんから
発売されたパソコン。日本語BASICを搭載していた
こともあり、音声認識とはまた違った意味で、会話が
しやすいパソコンと思われていたところがある。
「カケ〇〇」「オト(ならせ)〇〇」「〇〇ニイケ」「〇〇ヲヨベ」
「モシ〇〇ナラバ〇〇」と日本語でプログラム入力ができた)

 

(更に興味のある方はマイナビの森さんの記事をぜひ。
→ http://news.mynavi.jp/column/history/008/ )

 

ぴゅう子のCVは小倉唯さん。マシンボイス調のエフェクトを
個々のセリフにかけてあるのですが、それがまた可愛いと
いうか、このパソコンに愛情を持ってしまうところだったりします。

 

自警団のアジトでカールスジュニア持ち帰りのお昼を食す、
マヨ・にわか・有紗・ハカセの電マガールズたち。にわかを
かわきりにガールズトークが始まりますが、ぴゅう子ちゃんと
みなが呼ぶ中、機械相手にばかばかしいと口からでてしまうマヨ。
一転、いじる先はタモツからマヨに。マヨはそこから逃げるために
タモツをパトロールに連れ出します。

 

場面転換して秋葉原を少々上空からですね。たぶん
ここらへんは、中央通りから2本西よりの路地を、北から南に
歩いてパトロールしてますね。この通りはまだ民家も普通に多く
再現は難しいところですが、秋葉原集会所さん・雀荘てんぱねさん
・グラドル文化祭さん・アニマックスカフェさん・PC NETさん
・神田キリスト教会さん・神田寺さん・WiNK DIGITALさん
・ショップインバースさんあたりがあるところです。
更には、タモツとマヨがアップになったあたりでは右手側に
秋葉原の老舗喫茶店PLACEさんが見えてきます。
そのひとつ上はドラマ版大東京トイボックスで一緒にご協力を
させていただいたれんが社さんだと思います。

 

パトロールから帰ってきたタモツが見たのは・・・。

 

<Bパート>

 

ぴゅう子改ニ。って、艦こ・・・。艤装というか、武装というか、
ボディやアームもできて、自立歩行してる!そして、ハグ。
電マガールズのリアクションが面白いです。

 

ここからはタモツとぴゅう子のおでかけしたところを
ご紹介していきますね。

 

・万世橋
アキバニに出てきた橋としては1930年にできた橋。
歴史はもっと古く、1676年に出来た筋違橋(すじかいばし)が
その元と言われています。アキバニでは何度も出てくる場所です。

 

・のりものの博物館
たぶん交通博物館さんのことですね。日本の交通史上貴重な
博物館で、1936年に開館し、鉄道・船舶・自動車・航空機と
交通についてほぼ網羅したものがここで見ることができました。
タモツの思い出となっているのは2006年にここが閉館した為。
隣接していて一時期期間限定訪問もできた旧万世橋駅は
今はマーチエキュート神田万世橋として訪れることができます。

 

・この有名な場所
たぶん秋葉原ラジオ会館さんのことですね。秋葉原の電気街を
東京ラジオデパートさん・電波会館さん・秋葉原ラジオセンターさん
・ラジオガァデンさん他と見守ってきたともいえる商業施設で、
1962年に最初のビルができ、2011年に閉館。その閉館間際には、
STEINS;GATEさんのイベントも行われ、屋上開放もありました。
今の新しいビルは建て替えが終了した2014年に開館しました。

 

・コミックとらのあな
1994年に今のアキバカルチャーズゾーンさんや
富士無線電機さんやスーパーポテトさんの向かいそばに
開業した同人誌も扱う書店。店舗数が増え、秋葉原以外にも
広がり、今は中央通りを挟んでほぼ向かい同士
(東側はタイトーステーションさんとアニメイトさんの間、
西側はソフマップリユース総合館さんの上)にあります。

 

・裏通り(メイドさん通り)
絵的にはタイトーHeyさんとツクモさんの間ですが、
総武線の高架脇、マツモトキヨシさんとセガさんの間あたりから
アイオンさんの角を右に曲がり、アキバカルチャーズゾーンさんを
出て、ベルサール秋葉原前後まで。メイドさんが多いので、
メイドさん通りなんて言われることもあります。
アイオンさんの角を曲がらずまっすぐいったところや、
アキバカルチャーズゾーンさんの角を左に曲がったところも
裏通りという時があります。先日閉店した三月兎さんまで行くと
ジャンク通りと呼ばれるエリアになります。

 

・秋葉原UDX
2006年にできた高層ビル。タモツとぴゅう子が海岸での
じゃれあいよろしく水面を挟んでいるのは、AKIBA-ICHIのある
UDXアキバ広場。ここからレストラン街に入れます。また、
休日中心にイベントやバザーや縁日などが行われています。

 

・ガチャポン会館
実はUDXからは少し離れているのですが、2002年にできた
今では数百台を設置するガチャポン専門店というか会館
そのもの。ガチャポンに関するものならほぼなんでも揃うんじゃと
思えるほど、さまざまなジャンルのガチャポンが設置されて
います。

 

この後、帰ってきたぴゅう子が「アキバはタモツにとって大切な
場所、ぴゅう子おぼえました」と言って、スリープモードに
入るのですが、なんだかもうこの時点で涙もろい私は悲しい
シーンでもないのに、目から汗がほろりとこぼれてました。

 

翌朝、ぴゅう子と囲碁やって負けるタモツですが、
今のPCだとほぼ無敵になりつつあるそうですね。
1手毎の持ち時間での読みあいによってはまだ勝てる
らしいのですが、とんでもない時代になってきました。
AI自体についての話はいずれまたどこかでできれば。

 

モモモーイと飛び込んできた有紗はなんと、レオタード姿。
その恰好は、キャッツアイの泪さんカラーですかね?
瞳さんカラーですかね?と突っ込みたくなりますが、
先ほどお裁縫していたのはこのコスプレ衣装だったのですね。

 

モフマップに突入してみたもののもぬけの殻、そこに現れた
ローリー・バーバラと対峙するタモツたち。ここ、ある意味ベタな
展開ではあるのですが、久川さんにここまでやっていただくなんて、
アキバニは本当にとってもおかしい声優さんの無駄遣いな気がw。

 

(羊の呪いは第5話のトリパンネタ継続もしてますw)

 

戦闘シーンは戦闘シーンで、マヨの部分はアレですよね。
ぴゅう子のカラーと同じロボットが三連のロボットと戦うシーンの
オマージュ。それもやられるw。

 

カウントダウンのシーンですが、これもちょっとした話を。
一連の真剣なシーンですが、ここ声優さんに、音響監督さんから、
カウントダウンのボイスの読み上げ指示がでていました。
すなわち、実はマシンボイスではないんです。

 

最初、全部録ろうかという話もあったのですが、最初と最後との
話になったものの、結局100~70と30~0を録ってほぼ全部
使うという、これもおかしい声優さんの無駄遣いな気が気が。

 

タモツが叫んだ後の秋葉原ビューですが、これもアニメでは
案外貴重な絵面ですね。それっぽいの含めて認識できるのは、
右奥からヨドバシカメラさん・アキバトリムさん・アトレ秋葉原さん
・ラムタラさん・アッキーワンさん・ボークスさん・ゲーマーズさん
・エディオンさん・パセラさん・アドアーズさん・アオキさん
・ソフマップさん・タイトーさんでしょうか。
たぶん真ん中はダイビルさん・UDXさん・東京タイムズタワーさん
・富士ソフトビルさんで秋葉原の中でもひときわ目立つ存在と
言えます。左パンしていくとベルサールさんらしいビルも見えます。

 

ここのくだりはとても泣けるところなので、中身にはあえて
触れませんが、タモツとハカセの会話の絵面に、自警団って
地下だけどとんでもなく好立地のところにあるんじゃ?と
思いました。

 

(ひと言だけ、このシーンの横顔のハカセに黒子は惚れました)

 

<エンディング>
第6話のエンディング曲は、every♥ing!さんの「心のメモリー」。
これまでの第5話までの曲調から一転、泣かせにくるサウンドです。
エンディング映像もこの回だけの特別仕様で、画面を見つつ聴いて
いると、秋葉原に想い入れのある私は、いつ聞いても両目から
一筋ずつの汗が出てきます。

 

(「あたらしいせかいを、あなたがくれたの」の『くれたの』の部分で
初見は涙腺崩壊してしまいました)

 

この曲もキングさんのAKIBA’S COLLECTIONから
TV90秒バージョンがYoutubeで公開されていますので、
ぜひ聞いてください!

 

「心のメモリー」/every♥ing!
AKIBA’S TRIP -ANIMATION- 90Sec. Ver.

 

アキバアニメのネットでの配信はこちらです、見てください!
dアニメストア ニコニコ動画

 

AbemaTV Amazonプライム Amazonビデオ
フジテレビオンデマンド GYAO! GYAOストア
U-NEXT アニメ放題 ショウタイム
ハッピー動画 ビデオマーケット DMM.com
ひかりTV ビデックスJP J:COMオンデマンド
ビデオパス バンダイチャンネル(SVOD) HULU
TSUTAYATV

 

*「PLAYSTATION STORE®(プレイステーションストア)」
でも配信していますので、PS4, PS3, PSVitaで
視聴可能かと思います。

 

AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- ウェブサイト
http://akibastrip-anime.com/

 

アニメEDコンピレーションアルバム
「 AKIBA’S COLLECTION 」 特別ウェブ
( 5/20 AKIBA’S FESTIVAL LIVE 神奈川県民ホール )
http://akibas-collection.com/

 

AKIBA’S TRIPシリーズポータルサイト
http://akbstrip.jp/portal/

 

では、またお会いしましょう!

黒子

マンガやアニメやゲーム、雑誌や書籍の雑用やお手伝いな人。

このたびアキバアニメの雑用やお手伝いも担当。フォトなども。

ベーマガ、交通博物館、ラジ館、とら・・・。思い出がいっぱい。

アキバアニメブロコメ第5話

アニメ担当黒子です。

アキバアニメ、「AKIBA’S TRIP –THE ANIMATION-」、

第5話のブロコメをお送りします。

 

その前に、ファンのみなさんに大切なお知らせがあります。

アキバズトリップはついにBD / DVD登場。

 

BDは第1話から第6話までとサントラCDとオーコメと

制作発表会と放送直前ニコ生の映像と

タモツ曰く「誰が喜ぶかわからないノンテロップオープニング」

等々がついてます。

BD→ http://akibastrip-anime.com/products/bdbox01/

 

ぜひ、見てください!

 

このブロコメは前回も記した通り、BDのオーコメと別視点。

なぜか同じスタジオマウスさんにいたのに、オーコメ収録だけは

聞かずに記しています。

 

今回のブロコメに入る前にもうひとつ紹介しておきたいのがこちら。

おたぽるさんで、ゴンゾのアニメーションプロデューサー

奥山さんのインタビューが掲載されています。

 

おたぽる→ 前編:http://otapol.jp/2017/03/post-10146_entry.html

後編:http://otapol.jp/2017/04/post-10233_entry.html

上の記事を読んでから、このブロコメを読むのもOK、

このブロコメを読んでから、上の記事を読むのもOK、

双方読むと「おお!」と思えますので是非読んでみてください!

 

さて、第5話予告を振り返ってみましょう。

Youtubeアキバニチャンネル第5話予告

 

【ストリートファイターファイブ!なんと、まさかの、公認だ!!】

そうそう、こんな感じでした(って一行でいいのか?)。

では、さっそくアバンから。

 

<アバン>

 

アドアーズさんの玄関から始まって、UFOキャッチャーっぽい

プライズマシンを抜けていくと、そこにはレトロゲームコーナー。

 

そこにはセガさんのシティ筐体と思わしき筐体の他、オレンジ

ベースだったり、ピンクベースだったりする、木製?年代物筐体が。

 

ゲームはなんだか、インベーダーっぽかったり、ポンっぽかったり、

レースゲームっぽかったり、手前にはイメージファイトっぽかったり、

奥には19シリーズっぽいポスターが。なんというレトロレトロ。

 

さて、以前のブロコメでお伝えしたように、第5話での本読み

(シナリオや制作の方向性をつめる打ち合わせ)では、

監督はじめ脚本やプロデューサーの方が思い思いにゲームの

話を始めることになり、なかなか楽しかったとともに、どうまとめて

いくのかという話になりました。ちょっと、そこらへんの話を

シーンを進めつつしていきましょう。

 

この脱衣麻雀のシーンでも実は紛糾したというか盛り上がりまして、

スタッフそれぞれの脱衣麻雀感が出てきました。(脱衣麻雀自体を

知らない方にはごめんなさい)

 

やっぱりスタッフ間はひとまわり少々年齢差があるもので、

各自がイメージしている脱衣麻雀と表現したいイメージが違います。

わかりやすくする為に箇条書きにしてみますね。

 

各位がイメージしている脱衣麻雀

・スーパーリアル麻雀P2?

・スーパーリアル麻雀P3?

・スーパーリアル麻雀P4?

・スーパーリアル麻雀P5?

 

(この後、伝説のアニメーターX.TANAKA氏の話に・・・)

 

ああ、もうこれは今日の本読みは水入りかもしれない・・・、

と思い始めました(バグリモノやメトロチカを決める時も

こんな感じで、その日は散会に・・・<ここはいずれ>)。

 

その後、監督がもう少し古臭くしたいんだよねとおっしゃり、

みな少し考えたうえで議論が再開します。

 

表現したいイメージ

・麻雀狂時代ですか?

・麻雀学園ですか?

・スーチーパイですか?

・ホットギミックですか?

 

なぜか最初のひとつを除いて時代が今に近くなります。

更には、やっぱり、

 

・AV麻雀ですか?

 

と出てきてしまったり。

 

(AV麻雀はこう俗称されているが、中にあるデータが

DVDやLD等だったこともあり、DVD麻雀やLD麻雀等と

言われていたときもあるものの、後にJAMMA倫理規定の

制定等によりゲーセンからゆっくりと姿を消していった)

 

結局、このシーンは監督が持ち帰ることになったのですが、

ダビング(ある程度出来上がった絵と声優さんの声を

あわせる作業)時に、ああ、麻雀狂時代さんよりも前を

イメージされていたのかと本読み参加各位気が付きました。

 

タモツはいいところまで脱衣麻雀が進んだので、

にわかにお小遣いをあげて遊びに行かせますが、

そんな時にちらと見えるのが、カダッシュ?魔界村?っぽいのと、

影の伝説?ベラボーマン?っぽいのだったり。

 

なんだかアバンから気合入りまくりの第5話が始まります。

 

<Aパート>

 

タモツが脱衣麻雀で残り1枚と意気込むものの刹那、

脱衣麻雀の残り1枚が当たり前のように強いことよろしく、

タモツは役満四槓子をくらって持ち点をすべて失って

終了してしまいます。

 

ここで四槓子が出てくるのはゴンゾさんが制作した

こともある、「咲-saki」-へのオマージュかなと思います。

 

(咲-saki-と言えば、小野学監督のアニメ版も有名ですが、

池畠監督は昔「咲-saki-」の演出もされてたとか、

更には奥山Pもお手伝いされてたとかとか)

 

昔の脱衣麻雀は鳴き後の牌処理、特に槓後の処理が

微妙な表示になるものもあるにはあったのですが、

ここではタモツがポン1回、敵が大明槓2回、加槓1回なので、

捨牌が2牌ずれているようにも見えますね。

 

タモツは三万と六万待ちの混一色・一気通貫・ダブ東・ドラ3の

親の倍満ないし跳満を狙っていたようですが、

最後の1枚を脱がすにしては大物手を狙い過ぎw。

 

タモツが立って周囲を見回すと、トリオザパンチっぽい

パリオザトンチキが出てきます。そして、続いてタモツが

軽やかに「ストツーじゃねえか!」と叫びます。ここで、

びっくりした方も多かったと思います(ここ後述)。

 

タモツがスト2ターボに座るシーンなのですが、

ここは案外良い感じの作画と描写になっています。

タモツが筐体に向かって座ろうとして椅子を直すところも

勿論そうなのですが、この店内、よく見ていただくと

アニメ協力ゲーセン3法人さんの特徴がちゃんと入ってます。

 

筐体は先ほどあげたセガさんのシティっぽい筐体、

椅子はよくタイトーさんで使われる座るところが赤い

モケット調張りの椅子(セガさんだと青いのが多いかな)、

床が赤と白の市松模様はアドアーズさんの床に多い

デザインといった感じです。

 

また、これは監督にちょっとお伺いして調整をお願いしたの

ですが、コイン投入時の硬貨が流れるレール音の部分にも

こだわっていらっしゃったのも記憶に残っています。

 

さて、対戦シーンですが、ここらへんはじっくり映像本編を

見ていただくとして、どうやって「(カプコンさんの)公認だっ!」と

なったのかの部分のそのまわりのお話を。

 

(「公認だっ!」の中核部分は冒頭のおたぽるさんの

リンクをごらんください/他にもラジオ「アキバ電波警団」

ゴンゾ石川社長ゲストの第7回も)

 

当初、第5回がゲーム回になったのは早かったのですが、

格ゲー回になるかは少しだけ間があり、そう決まった折に

どうするの?オリジナル?サムライキッチン使うの?それとも?

なんて話があり、アニメーションプロデューサーの奥山さんから、

「黒子さん、なんかいい手はないですかねえ?」

なんて聞かれました。

 

サムキチ使用はありだけど、アニメでの使用にたえうるか?

しかし、そもそも池畠監督の意向はどうなんだ?と思い返して、

「各社さん含めあたれるとは思いますが、どんなお考えですか」

と伺ったら、スト2他の大会とプロゲーマーの話がどんどんどんどんと

出てきたので、スト2等大会運営経験とカプコンさんフェイトで少し

裏方ライツお手伝いしたことがあるのでゆるりとあたってみましょうか、

と伝えた翌週、監督の先輩がカプコンさんにいらしてストレートに

監督が話してみたらなんだかうまく行きそう!ナニソレ凄い!、

という普通ではありえない展開になっていました。

 

(この後、順調なれど時間がかかった部分は是非ニコラジで)

→ http://live.nicovideo.jp/watch/lv290478195

 

今思い返せば、アキバアニメはそんな幸運がよくよくありました。

 

ここで登場するのはウメコではなくマツコ(CV悠木碧さん)。

とあるスーパープレイヤーさんがモチーフのような

美少女プレイヤー。タモツ春麗は残り44秒でマツコリュウの

昇竜拳に葬り去られます。

 

台(筐体)との接し方について2つほど知っておくといいことを。

 

1.格闘ゲームで理不尽と思えることをされても、

怒って筐体を叩いたりしてはいけません。

 

理由

・叩くことで、実はボタンやレバーの結線ソケットが

外れてしまうことがあります

(下手すると、更に不利な対戦環境になる)

・蹴ることで、筐体内部(昔は下や左が多い)の

基盤の止め具が外れたり、基盤自体が損傷する

ことがあります

(今だとハードディスクを箱毎蹴ると言えばわかりやすいかしら)

(状況によってはブラウン管を破壊してしまうことすらあります)

 

2.もうひとつは、筐体複数で格闘ゲーム用対戦台仕様にしてある

場合、使わないと思われる方のボタンを外してある場合と

そのままボタンがある場合がありますので、念の為確認しましょう。

 

(専門的な言い方で旧JAMMAハーネス結線というのが

あるのですが、ボタンやレバーは通常繋げられる限界数があり、

実はレバーとボタンの幾つかがダミーという筐体が稀にあります)

 

台(筐体のレバーやボタン)の調整がおかしいことは稀に

無いわけではないですが、小足ボタンが効かない時とかは

店員さんにお願いしてみましょう。効きが悪かったら大抵の

お店はすぐにメンテしてくれます。

 

一方的にハメられるのはおかしいのですが、それはソフトの

キャラバランスの問題であって、ハード(筐体)の方の問題は

ほとんど無いはずと覚えておくといいのかなと思います。

 

(もっとも、タモツのマツコとのこの対戦は、春麗の飛び込みを

昇竜拳で落とされるのはまだ普通にあることですが<とはいえ

なぜ素で飛び込んだ?>、その後の波動拳2つのどちらかは

ガードか垂直ないし後ろジャンプでかわせるはずなので、

タモツの方が軽く軽く揉まれた感じですw)

 

場所は移ってプライズコーナー。

 

UFOキャッチャーっぽいのや、スウィートランドっぽい

筐体がある中、にわかがプライズを5個もゲットしている!

タモツがあげたのは1,000円のはずなので、にわかの

ゲット確率は5割、何気にプライズマシンマスターか!?

と思いました。

 

(もしくはこのお店のアームや配置が超フレンダリーかと)

 

人がつかめる超巨大アームが出てきましたが、昔は

AOUショーやAMショー(現在JAEPO)のステージや

大型ロケーションなどで、あれほど大きくないですが

見れることもありました。今では、1回あたりのプレイ料金が

高いキャッチャーでアームが大きいプライズマシンもでてきて

巨大アームはそんなには珍しいものでもなくなりました。

 

にわかがさらわれ、極太ガラス板?を叩かなかった

タモツは、感心したマツコに褒められます。ここは他の

言葉だったのですが、やっぱり「マシン」の方がしっくり

くるので、このバージョンをとっていただきました。

 

(張り紙には「台」と書いてありますがそれとも違う

言葉だったような気が)

 

自警団アジトに戻ってきて、タブレットで脅迫状他を

見るタモツたち。何気にタブレットの画像が回転していて、

謎のきめ細かさに気が付いた方はいますでしょうか。

マツコのスーパープレイ動画は、よく見るとマツコ本人

があげてますね、気が付いてびっくりしました。

 

実はこのシーンのガヤ(ここでは歓声や叫び声)は

この第5回に参加の主に男性声優さん達が超ノリノリで

演じてくれました、確か3回くらいとったのですが、

そのたびに盛り上がりが増し、声優さんがいるところと

反対の調整室でも笑いが漏れるグッドテイクでした。

もしよろしかったらガヤの部分だけ聞き直してみてください。

 

実はここまででCM入れても番組開始から9分しか

経ってはおらず、なんてこの回は濃いんだ、と思っていたら、

お約束の特訓フェイズ入り。

特訓の内容は案外お約束なんですが、ここ、たぶん、

芳林公園のはずですw(第1話他にも出てます)。

 

「伝説の16連射」「俺より強い奴に会いに行く」の

言葉ついてはみなさまでお調べいただければ幸いですw。

 

(ひとつ申し添えるならば、第7話EDにおいて

「ストII」に縁の深い大槻ケンヂさんが楽曲提供して

くださったと聞いた時には本当に驚きました

だって、あのソフトのあの言葉のあの曲の方ですし)

 

ストV大会当日になり開会式が始まる中で、

いわゆるスーパープレイヤーたちがカメオ出演してくださっています。

正直なところ1995年位まで、なんとか格闘ゲームの対戦プレイに

追いつけていた程度の弱いプレイヤーなのですが、

その私でも知っている板ザンさんこと板橋ザンギエフさん等の

超有名プレイヤーが<どこかで見たことあるような?>

という感じの作画で出てきて、正直、監督はじめスタッフさんは

「今回はどんなマジックを使ったんだモイ!(有紗調)」

と今回も驚かされました。

 

(だいぶ、秋葉原とゲームまわりを中心にいろいろなご協力を

させていただいたものの、本当に毎回毎回驚かされました、

いつの間にか互いを驚かす為の本読み現場になっていった

ような気もしなくなくw)

 

その有紗の今回のコスチュームはT・ホーク。この時代を

知っているみなさんであれば「ホークなのか!」と画面に

向かって突っ込んだ方もいるかもしれません。

 

(ストリートファイターII’ TURBO -HYPER FIGHTING-の後、

スーパーストリートファイターII -The New Challengers-が

出ますが、この時に文字通りニューチャレンジャーとして

やってきたのが、T・ホーク、フェイロン、キャミィ、ディージェイ。

有紗はキャミィコスで来るかと思ったら外してホークというところが

監督らしくw、第8話で登場のシ・ショウもなんとなくカラーが

フェイロンな感じです。スパIIは当時としては画期的な8人対戦を

実現させた対戦格闘ゲームで、監督が有紗をホークへと

フィーチャリングしたのはそこらへんのカプコンさんへの

リスペクトもあるのではないかしら。ターボまでは、大会をやるに

しても案外ゲーセンのスタッフさんの動きがせわしなかったのですが、

スパIIやX以降は少しだけ大会運営に余裕ができたりもしました。

<大会踏まえた仕様も多少入るようになってきたので>)

 

ここからは熱いストVの対戦をご覧ください・・・。

と思ったら、タモツ、パーフェクトで負けてしまいました・・・。

 

<Bパート>

 

凄くAパートが重くなってしまったので、できるだけBパートは

軽めに。Bパートは中田譲治さんの「これまでのアキバニ第5話」

ナレーションで始まりますが、実は語尾の部分、もっと長く

セルフエコーをしてもらっておりました(他の声優さんがナレを

する場合にも案外あったりしたような)。

 

大会の実況と解説はマシロ(CV橋本ちなみさん)とプロデューサー

(CV土田玲央さん)でした。何気に大会実況と解説は難しかったり

しますよね。1990年代はある意味多くのゲーセンで大会が行われていた

こともあって、私も90年代前半はプレイヤー以外に、実況や解説で

タイトーさん・セガさん、変わったところではビッキーズさんにてマイクを

持たせていただいたことがありました。それゆえなのですが、解説役の

プロデューサーさんがどうしてもつまらない話になっていくのは

とてもとても親近感を感じました。なぜなら、強豪プレイヤー同士の対戦に

なればなるほど、突っ込みを入れにくくなるんですよね・・・。

だから、本当にああいうことを言いたくなります、なぜなんだろう・・・。

 

タモツがマツコとの激戦を文字通り征して、互いの健闘を

讃えているところにマヨがやってきて、マツコの帽子を取ると、

「そうそうこれってアキバズトリップのアニメだった・・・」

と気が付かせてくれますw。

 

実はこのシーン、悠木碧さんがアホ毛まわりの叫びを

アドリブ込みで案外長く演じてくれていた記憶があります。

いや、そこまで長くなくともと思ったら20秒は超えてたような。

 

無事、真の敵をやっつけて、妹にわかの救出に向かうタモツ。

部屋の名は「THE人質ルーム」。シンプルシリーズかしら?

と突っ込みを入れたくなりましたw。

 

そうそう、やっぱり気になったのはにわかが遊んでいたゲーム。

画面上部にステータスバーがあって、ファンタジー調横スクロール

アクションって、アレなんですかねえ。とはいえ、いくつかのゲームが

やはり混ざっているような気がしなくもなくw。

 

<エンディング>

第5話のエンディング曲は、A応Pさんの「超反応ガール」。

前奏のSE連打から格闘ゲームをイメージさせ、

矢継ぎ早に出てくる「ボコボコ」「ゼロフレ」「起き攻め」

「レバガチャ」「ぴよぴよ」「大乱舞」、更には「二択は許さない」と

格ゲ自体をここまでフィーチャリングした曲はたぶん初めてでは!?

 

この曲もキングさんのAKIBA’S COLLECTIONから

TV90秒バージョンがYoutubeで公開されていますので、

ぜひ聞いてください!

 

「超反応ガール」/A応P

AKIBA’S TRIP -ANIMATION- 90Sec. Ver.

 

アキバアニメのネットでの配信はこちらです、見てください!

dアニメストア ニコニコ動画

 

AbemaTV Amazonプライム Amazonビデオ

フジテレビオンデマンド GYAO! GYAOストア

U-NEXT アニメ放題 ショウタイム

ハッピー動画 ビデオマーケット DMM.com

ひかりTV ビデックスJP J:COMオンデマンド

ビデオパス バンダイチャンネル(SVOD) HULU

TSUTAYATV

 

*「PLAYSTATION STORE®(プレイステーションストア)」

でも配信していますので、PS4, PS3, PSVitaで

視聴可能かと思います。

 

AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- ウェブサイト

http://akibastrip-anime.com/

 

アニメEDコンピレーションアルバム

「 AKIBA’S COLLECTION 」 特別ウェブ

( 5/20 AKIBA’S FESTIVAL LIVE 神奈川県民ホール )

http://akibas-collection.com/

 

AKIBA’S TRIPシリーズポータルサイト

http://akbstrip.jp/portal/

 

では、またお会いしましょう!

黒子

マンガやアニメやゲーム、雑誌や書籍の雑用やお手伝いな人。

このたびアキバアニメの雑用やお手伝いも担当。フォトなども。

ビッキーズにウメハラさん来てたと聞いて昔とても驚いた記憶が。

アキバアニメブロコメ第4話

アニメ担当黒子です。
アキバアニメ、「AKIBA’S TRIP –THE ANIMATION-」、
第4話のブロコメをお送りします。

 

その前に、ファンのみなさんに大切なお知らせがあります。
アキバズトリップはついに最終回。

 

本日、3/29の22:30~はAT-Xさん、23:30~はTOKYO MXさん、
金曜、3/31の12:00~はdアニメさん、24:00~はニコニコさん、
日曜、4/2の25:00~はBSフジさん、ほか多数にて、
グランドフィナーレ最終回第13回を迎えます!

 

 ぜひ、見てください!

 

このブロコメは4/4発売BD BOX 1のオーディオコメンタリーと
別視点で記されているはず?です。だいたいの投稿時期は
BD BOX 1と2の時期とシンクロできればと思って執筆しています。
(そのため、来週再来週あたりに5話と6話のブロコメと続きます)

 

BD BOXは1と2の2つしかなく、1に6話と2に7話入っています。
すなわち、だいぶお安いお値段設定(&かさばらない)になっているので、
BD版がオススメです。

 

詳しくはこちら→ http://akibastrip-anime.com/products/bdbox01/

 

さて、第4話予告を振り返ってみましょう。
Youtubeアキバニチャンネル第4話予告

 

自警団ビル?のようなところからアンテナが。そのアンテナの
整備をするタモツ。傷だらけの自警団。謎のパワードスーツ!?
電波が飛んで・・・、服が焼ける!?
そうそう、こんな感じでした。では、さっそくアバンから。

 

<アバン>

 

やはり自警団のあると思われるビルの屋上にアンテナを
設置してしまうタモツ。アマチュア無線のアンテナらしいんですが、
えらくゴツイのです。なんとタモツはアキバから出れないゆえか
第1級アマチュア無線技士の資格を取ってしまったようで・・・。

 

第1級アマチュア無線技士資格って、なにそれおいしいの?
みたいな話に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ざっくり
・バイクだと、原付乗ってたと思ったら限定解除を取った。
・車だと、AT限定だったのに大型と大特とけん引免許を取った。
こんな感じでして、究めてしまうタモツさんでございます。
(4級の取得者が年約300万人に対し、1級は年3万人しかいない!)

 

博士が屋上にやって来た時に見えるのはドン・キホーテさんの
ドンペンくんですね。その後、6エリアゲット!と言って、
タモツが落下して安全帯で助かるわけですが、ここまで来ると
勉強してないとさっぱりですよね。一応、6エリアというのは、
九州沖縄地方のことを指してまして、そこの電波をつかまえて
ご機嫌という感じですね。タモツはお腹にベルトみたいなのを
してますが、これが安全帯。実際、ああいう高さから落ちた場合、
あの安全帯だけでは助からないときもあるので、他の文字通り
セーフティネット的なものを用意しておく必要性があります。

 

というわけで、最も濃いかもしれない無線回の始まりです。
そうそうAパートに入るにあたり下記記事を見ておいた方が
いいかもしれません。ぜひ見てくださいませ。

 

【アマ無線総合ニュースサイト hamlife.jp】
http://www.hamlife.jp/2017/01/30/akibastrip-hamradio-4/

 

<Aパート>

 

秋葉原のレトロゲームと言えばココのスーパーポテトさんですね。
スーパーポテトさん、引き続きのご協力ありがとうございます。
(以前におじゃまさせていただいたことも)

 

このシーンたぶんスーパーポテトさんだけでないとも思うのですが、
特に店舗の外側はちょっとジャンク通りっぽく作られているようです。
結局スーパーポテトさんのあるいわゆる裏通り(最近はメイドさんが
多いのでメイドさん通りと言われることも)に戻ってくるのですが、
それは【通信環境の強化!】の為で、スーパーポテトさんのある
北林ビルの1階にある富士無線さんにタモツは入っていきます。

 

タモツがさまさまな無線機器に感動し浸ってる間に、にわかが
偶然入ってきた管制塔からの無線に驚きます。これは有紗の
解説通り聞く分には(聞こえてしまう分には)問題無いようです。
(興味がある方は電波法規を勉強したり資格を取るといいかも)

 

さらに、タモツは画像も送れる新型無線機に感動しているところ、
マヨにスマホでいいじゃんと突っ込まれ、まくし返したと思ったら
とくとくと無線の良さを説くのですが、それ自体は良い話なものの、
スマホにハンディの側付けてると、持ち歩きにくくないですかね、
タモツさん。

 

この後、謎の怪音波らしきものでスマホ他が壊れてというか
爆発していくのですが、え、旧ヤマギワさん方向?にタワーな
展開に、と思ったら中央通りの交差点にでかいタワーが。

 

有紗が「幻のアキハバラタワー」と言いますが、これは本当に
当時計画がありまして、実はそこそこ有力な候補地でありました。

 

秋葉原の動静を伝えてくれる【AKIBA PC Hotline!】さんの
当時の記事を見てみてください。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20010720/etc_akibatower.html
かれこれ15年位前に内部構造予定まで情報公開されていたんですね。
この記事で懐かしいのがもうひとつありまして、当時秋葉原では
「インターネットショー」改め「AKIBAX」という、今で言うと「CEATEC」的な
イベントが今のAKBカフェさんやガンダムカフェさんの前あたり、
そしてダイビルさんやUDXさんあたりの敷地エリアで行われていました。
即ち、秋葉原のココに立つのであれば最も理想的ではあったのですが、
有紗が言う「そらのツリー」に2005年に決まりました。

 

ここで登場するのがアキバタワーこと第二東京タワーに人生の
全てを投じた復讐する科学者?毒島電子(CV竹達彩奈さん)。
この電子タワーの電波の何が凄いって、全ての電子機器の破壊だけ
ではなくて、なぜか直接当たると服も溶かしちゃうところ。凄すぎます。
更には秋葉原が・・・。

 

自警団アジトに逃げ帰って博士に相談すると、タワーの件で
ピンと来るハカセ。つくばエクスプレスさんの開業前と言ってますから
少なくとも12年ほどは前の話。バグリモノの研究は開始されていたので、
Xファイルみたいな部署だったのかもしれませんが、少なくとも政府には
それなりに認識されていたみたいですねぇ、バグリモノ。

 

ここで出てくるのはハカセの恩師の柳生田博士。無線の世界での
八木博士と宇田博士から作ったお名前なのかもしれません。
柳生田博士は電子とともに、バグリモノの研究を進めるためもあって、
私財というか人生投じて第二東京タワーの招致活動をするわけですが、
無残に負けてしまいそらのツリーができた後にブラジルにこもって
金を掘って隠棲してしまいます。

 

ハカセはなんとか恩師柳生田博士と連絡を取ろうとしますが、
電子機器は無線機だけはなんとか生きてるという、
良いんだか悪いんだかわからない状況。ここでタモツの
無線テクが役に立つのか・・・?

 

Aパートのラストにタモツが「お前らに成層圏の円舞曲を聞かせて
やるぜ!」と言うんですが、なんかカッコイイセリフだよなあ、
ガンダムウィングさんあたりかな?元ネタあるのかな?と思ったら、
無線機のコピーでした。凄いムーディーなコピーに感謝を。

 

<Bパート>
「秋葉原に唯一残された通信手段でブラジルと交信を行うのだ、
タモツ」(ハカセ調)という感じで始まるBパート。

 

電離層の話とかは、冒頭で上げたハムライフさんの記事を
参考になさってください。ここでご協力いただいたのは、
アフレコ現場だったマウスさんのスタジオにも監修&出演で
訪れてくださった、芝浦工業大学無線研究部のみなさん。

 

実は本読み(シナリオの打ち合わせ他、制作の基本軸を
話し合う会議)で、「黒子さん、どこがいいですかねえ?」と
聞かれた折に「東大もそうですが、東京電機大*か芝浦工大
ですかね、芝浦工大なら先生存じ上げているので、
ご紹介は可能かと」と言ったら、「そういえば、電機大が
秋葉原のままならほぼ決まりですよね」と本読み会なので
話題が飛んでいった為、どうなったのかと思っていたら、
タモツのモデルのおひとりの方の番組でお見かけした方に
連絡して芝浦工大になったと聞いて驚きましたw。

 

(*東京電機大学は前身の学校を1907年に東京市神田区
<今の千代田区内神田>に創立、日本の理系学会と
理系の方にとってはバイブルと言える「OHM」のオーム社の
母体ともなっている。厳密に言えば、内神田は秋葉原では
勿論ないが、秋葉原にある大学と言えばなぜかここを指していた
<明治大学や中央大学や日本大学も秋葉原に近かったが
そう言われていない>。しかし、2012年に足立区千住旭町に
移転した)

 

無線の場合、連絡を取りたい相手が無線機前にいるか
わからないので、無線機前についてくれることも願って
コールサインを打ち続けるわけですが、海外の場合、
時差もあり案外大変だったりします。

 

朝になって、準レギュラーのメイドのモモ(CV桃井はるこさん)が
今回はメイドピザのスタッフとしてやってきます。

 

実は桃井さん、秋葉原でバイトしていたことがあって、
その時のバイト代で無線機を購入されたそうで、
そこらへんのエピソードを知ってる方にとっては、
この第4話をモモーイ回と思ったりされるそうです。

 

(実際この後、ブラジルの柳生田博士を捕まえたのは、
モモが無線機を触れた直後、いい組み立てしてますよね)

 

戦闘が終わって、電子がハカセと話す中で回想に
出てくる屋上は、第1話でも出てきたアドアーズさんですね。
実のところメトロチカは案外拠点にしてるビルと屋上がありそうです。

 

無事平和を取り戻した秋葉原、無線づくタモツは89.3MHzで
ミニFM局を開設します。秋葉原でもミニFM局は勿論可能で、
開局されていらっしゃる方もいらっしゃいますよ。

 

<エンディング>
第4話のエンディング曲は、今度はイヤホンズではなくまにあ~ずさんの
「サンキトウセン!」。マヨ、にわか、有紗の声で歌われるこの曲は
キャラ声である意味聞きやすく、アキバの街を並んで歩いてる感じに
させてくれる曲です!

 

この曲もキングさんのAKIBA’S COLLECTIONから
TV90秒バージョンがYoutubeで公開されていますので、
ぜひ聞いてください!

 

「サンキトウセン!」/まにあ~ず
AKIBA’S TRIP -ANIMATION- 90Sec. Ver.

 

アキバアニメのTVとネットでの放送と配信は、下記の時間です、見てください!
TOKYO MX 毎週水曜日 23:30~
BSフジ 毎週日曜日 25:30~
AT-X 毎週水曜日 22:30~
dアニメストア 毎週金曜日 12:00~
ニコニコ動画 毎週金曜日 24:00~
AbemaTV 毎週土曜日 24:30~
バンダイチャンネル 毎週日曜日 12:00~
*「プレイステーション ストア」でも配信していますので、
PS4, PS3, PSVitaでも視聴可能かと思います。

 

AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- ウェブサイト
http://akibastrip-anime.com/

 

アニメEDコンピレーションアルバム
「AKIBA’S COLLECTION 」特別ウェブ
http://akibas-collection.com/

 

AKIBA’S TRIPシリーズポータルサイト
http://akbstrip.jp/portal/

 

では、またお会いしましょう!

黒子

マンガやアニメやゲーム、雑誌や書籍の雑用やお手伝いな人。

このたびアキバアニメの雑用やお手伝いも担当。フォトなども。

ある試験で会場が電波ビルとなっててとても驚いた記憶アリ。