アキバアニメブロコメ第13話「AKIBA’S LAST TRIP」

 黒子です。

アキバアニメ、「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、

第13話(最終回)のブロコメをお送りします。

 

 2019年中にはアバン半ばまで書いていたはずの第13話ブロコメ。

2020年に入りいつもの忙しさに加えて、世界がコロナな状況となり、

2021年3月に執筆途中の第13話を見つけ出せました・・・。

 

(まるで、タイムカプセルのよう)

 

 「令和」も3年となっていて、第12話のブロコメを記した時と

凄い時代差感・・・。

 

 ここ最近は、アニメではアキバニと同じ年の2017年に池畠監督が

TVシリーズ第3話の演出をされた『プリンセス・プリンシパル』の

続編劇場版、『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』を

4回ほど見に行っておりました。

 

(スパイ映画や海外ドラマが好きな方にぜひともオススメ!)

 

 本当に寒暖の差が激しい日々が続きますが、コロナも

当然のことながら、花粉等も含めて、みなさまご自愛ください。

(そんな中、東京は緊急事態宣言の延長戦がようやく終了・・・?)

 

 

 さて、このブロコメは毎回記している通り、BDのオーコメと別視点。

なぜか同じスタジオマウスさんにいたのに、オーコメ収録だけは

別室で聞かなかった黒子が記しております。

 

(本稿アップしたら「4年越しのオーコメ」トラックで見てみます!)

 

 BD DVDお品書きはここ↓で確認出来るのでよろしくお願いいたします!
http://akibastrip-anime.com/products/bd/
https://www.amazon.co.jp/s?k=AKIBA%27S+TRIP&i=dvd

 

 dアニメストア ニコニコ支店も開局しておりますので、
こちらもぜひよろしくお願いいたします!
http://www.nicovideo.jp/watch/1507152999

 

 

 とうとうラスト1話、第13話予告最終回を振り返ってみましょう。

 Youtubeアキバニチャンネル第13話予告最終回

 

 黄色のフレームらしきものに入った5人の記念写真。

心なしかその表情は微笑んで。しかし、その服装は

やや時代めかしていて。

 

 新キャラ?アップのバックに、肌の色があまりよくない

これまでに登場したキャラ達。ガレキに埋もれたタモツと

何かに立ち向かうマヨ。

 

 新キャラが構えを取りこちらを向いた後、ボスらしき

女性が玉座とともに下からイン。取り囲まれるタモツとマヨ。

突然の空中戦に、敵アップ。そして、タモツがよじのぼる

先には、十字磔とされたマヨが・・・。

 

 ボイスの方では、マヨが「ファンのみなさんに大切な

お知らせがあります」と、嗚呼・・・、それって一番聞きたく

ないやつとタモツでなくとも言いたくなる、奈落へ落されるワード・・・。

 

(「何時だってあなたの近所に秋葉原」は、あのCMのオマージュ?)

 

 

 サブタイトルの「AKIBA’S LAST TRIP」を本読みで最初聞いた時、

なぜか各単語の頭文字で「ALTキー」を思い出しました。

 

(Akiba’s Last TripでALTキー。狙ったのかはわからない)

 

 Control-Alt-Deleteには白紙にするという意味もあるので、

秋葉原を「元に戻す(タモツ)」という意味もあるかとも思ったり。

 

 緊迫感が半端ない予告編からの第13話(最終回)開幕です!

 

 では、さっそくアバンから。

 

<アバン>

 前話第12話は大臣特別執務室からスタートでしたが、第13話

最終回はアキバ禁止法本部ビルのエンブレム?からスタート。

左肩の位置にアキバニのロゴが出ますが、第13話最終回だけは

特殊オープニングでOP曲無く本編に入っていきます。

 

 処刑場行きの護送車トラックに乗せられていく、電子・松子

・千房。水道橋はクラフトワークさんっぽい浄化隊隊員に

蹴とばされて護送車への移動を促されます。

 

 最終の護送連絡をしている最中、天から飛行船?が

垂直落下!秋葉原自警団?電気マヨネーズ参上!あれ?

三人の中で左にいるのはハカセ(CV:久野美咲さん)ではw。

 

 水道橋(CV:本多真梨子さん)の金的を切っ掛けムーブに

柳生田博士やシ・ショウがアクションし、浄化隊隊員たちを完全沈黙。

 

 水道橋が「そういえば、タモツとマヨは?」と有紗に聞きますが、

2人はラスボスのいる本丸へ向かっていました。

 

 逃げ出そうとしていた新倉マストは、タモツとマヨに見つかり、

土に埋められて・・・。壁的なものの近くに土的なものと言えば

神田川沿いのどこかでしょうか。

 

 新倉マスト(CV:興津和幸さん)は、ビュー数や高評価が欲しかった

ようですね。そこを謎の女性につけ込まれ、事件発生予定地にカメラを

セッティングするだけでなく、動画自体を制作して投下のはめに。

 

(あそこまでBADが多いと、逆に相当多数の人に見られているのではと

思ったり)

 

 アキバ禁止法はまだ可能性がありそうですが、流石に中央通りに

お城を作るのは無理な気が・・・。独立国家を築くのはなおのこと。

 

 今の秋葉原は、確かに微妙なバランスの上にあって、幾度か

この場でも記していますが、観光地であり、商業地であり、

産業地であり、住宅地だったりします。

 

 昔からの住居もあれば、中央通り近くにマンションも。

以前も触れたかもしれませんが、小学校もお寺も教会もあります。

 

 ある意味、夢の街ではあるのですが、それを維持する為には

いろんなバランスを取り続ける必要があって、秋葉原の中の人々の

様々な動きには、ただただリスペクトであったりします。

 

(*“ルールを守って楽しくアキバ!” 第9話カードゲーム回的な)

 

 マストの話を受け、マヨが自分の祖母である、万世架ふかめ

(CV:浅野真澄さん)がざっくり黒幕であることを独白してしまうと、

早速タモツとマヨの夫婦喧嘩的なにかが始まりますw。

 

 でもまあ、マヨの言うこともわかります。タモツが引っ掻き回す

のは当然のこととして、行くべき場所がわからないことには・・・。

 

 *そういえば、提供テロップ時の絵は触れていなかったですね。

いずれ番外編的にまとめて触れることができればと思っています。

 

(Aパートへ続く)

 

 

<Aパート>

 冒頭登場は、マーチエキュート神田万世橋さんです。

夕方に行くと綺麗な夕焼けを見ることが出来ます。

 

https://www.ecute.jp/maach/about.html

 

 そして、続いて登場はその内部の旧国鉄万世橋駅遺構。

今でも1912年に出来た『1912階段』、1935年に出来た

『1935階段』、2013年に出来た『2013プラットフォーム』には

マーチエキュート神田万世橋さんから訪れることができます。

 

(謎のコントローラーが出てくる場所はもちろんありません)

 

 マヨが50年ぶり位に外界に出てきた頃は、

『秋葉原デパート』さんがあった時代のようですね。この頃は、

今でもありますが、縦長の文字だけ広告が数多くありました。

 

 プラズマTVやビデオカメラといった家電があり、

メイドカフェをはじめとしたコンセプトカフェが現れ始めた時代。

中央通りには数多くのパソコンショップも並んでいました。

 

 再開発ふたつ目は、『住友不動産秋葉原ファーストビル』さんに

なっているところではないかと思います。2017年放映当時は

まだ工事中でしたが、今は新たなランドマークとなっています。

 

(1Fにタリーズコーヒーさんが入っている昌平橋前のビル2つです)

 

 タモツとマヨが昔話をしつつ歩いていくと、扉がふたつ出てきて、

かの名言めいた「せっかくだから、俺はこっちのドアだ!」の言い様で

タモツが、無事、ドアを開けました・・・。

 

 たぶん、左の扉を通ったと思うのですが、いかにも怪しい右の扉が

本当にトラップドアだったのかは通ってみないと分からず。

 

(昔、とあるゲームブックのトラップドアでは、ドアノブ自体がトラップ

だったので、ドアノブがアップになった時点で怖くなりました。

高速回転の刃で手が切れる・・・)

 

 そこから先は、トラップに自ら入っていくというお約束の後に、

とうとう奥の院に?と思いきや、刺客が登場!「おとといフライデー」

(CV:小島さんと紗倉さんのご本人)が、タモツとマヨの前に!!

 

 アキバニスタッフさんはお約束を守るというか、大切にする

というか、セクシー女優さん出演のところまで再現。

そのこだわりに改めて驚いたのが、この最終話アフレコの日の

2017年2月1日のことでございました。

 

(大人の方で、気になる方だけ、お名前で検索してみてください)

 

 今度こそ奥の院か?と思うような綺麗な内装になってきましたが、

マヨが地下宮殿と言っているところは、たぶん、昔の東京駅を

少しモデルにしているのではと思われます。

 

(気になる方は、東京駅の赤レンガ駅舎の歴史で検索を)

 

 ちなみに、秋葉原-東京間は2km。徒歩で30分。

少し距離がある気もしますが、タモとマヨのような感じで、

ほぼ一本道を走っていたらあっと言う間かもしれません。

 

(秋葉原の南端とも言える靖国通りの須田町交差点から、

北端とも言える末広町駅の北側の先の練成通りまでは約1km。

中央通りの東西を立ち寄りながら往復すると2kmになります)

 

 ふかめがマヨに過去を思い返して聞かせるシーンの

3枚目は、たぶん当時の万世橋駅を表現した絵ですね。

 

 実際のところ、秋葉原の中の人々の動きや風営法・都条例等が

ある為もあってか、今のところはそんなに桃色感は出ていません。

今、心配なのは、風営無許可等が時折ニュースになったりする

くらいでしょうか。あとは、コロナ。早く収まって欲しいです。

 

 ふかめの怒りが極限に達し、地下から謎の光が漏れ始めた頃、

中央通りでは、アキバの人々が他の浄化隊員と戦闘を開始。

 

 場所は変わって、自警団アジト。電気の送電が再開され、

にわか・有紗・ハカセ、そしてうらめが活動再開かと思いきや、

特大の衝撃音!外に駆け出した三人が見たものは、超巨大な

よくわからないもの?プラス十字架はりつけ状態のマヨ。

 

 ふかめがアキバを阿鼻叫喚にしている中、タモツは瓦礫の中で・・・。

 

(Bパートへ続く)

 

 

<Bパート>

 清井大臣(CV:中村繪里子さん)が『ヨドバシカメラ』さんの見える

ビルの柱で、文字通り柱の陰に身を隠す中、タモツはふかめとの

戦いに挑むも、相手が大き過ぎて登るのに手一杯。

 

 そんな中、中央通り自警団の水道橋他が、試験管状の

ハカセの謎の秘密兵器をたくさん背負って運び込んでくるが、

ハカセは発動には「アレ」が足りないと言い出す。「アレ」って?

 

 「アレ」とは「まにあ~ずの再結成」。マヨが一時的にいない今、

ハカセがマヨの代わりに歌うと静かに宣言するところを有紗が、

「年寄りのコールドウォーターです(↑若干あげ)」と情け無用。

 

 そこに、まだ気が付いたばかりのうらめが、まにあ~ずの

ダンスビデオを繰り返し見ていたせいか、自分をマヨ=まとめと

思い込み始める謎展開になっていきます。

 

 一方、タモツは相変わらず超巨大謎物体の上を悪戦苦闘中。

謎物体からキックされ地面に叩きつけられる寸前、宇宙から

一瞬の光の後、ぴゅう子(CV:小倉唯さん)!?がタモツを救う。

 

 ぴゅう子のアシストもあり、正気に戻ったマヨを救ったタモツは

反撃に転じたくも、ぴゅう子が即被弾してしまい、万事休す。

 

 タモツとマヨは自由落下していく中、アキバフェスライブ会場前

(秋葉原駅前広場辺り)に、サイリウムを持った多くの人が

集まっているのが視界に入り、彼らの歌声にも気づきます。

 

 ここで流れる劇中挿入歌は『イヤホンズ』さんの『ヨロコビノウタ』。

それも、「まにあ~ず」バージョン。更に言うと、マヨの代わりに

うらめが入っている、「うらまにあ~ず」バージョン、と言える曲です。

 

(「まにあ~ず」バージョンがあるかはさておき、「うら」)

 

 この後、ハカセ役の久野美咲さんが15秒近い、アニメとしては

長いセリフを一気にまくしたて、タモツにエールと文字通り

「エネルギー」を送ります。

 

 新倉マストも満身創痍のまま、応援上映状態になっている

今のアキバを、まさに応援実況として送り届けます。

 

 マスト「好きなものは好き、誰にもじゃまさせないという気持ちを強く!」

 マヨ「欲望だらけで暴走することもあるかもしれない、けど!」

 ハカセ「アキバを愛する人々の想いが、この街を救うのだ!」

 

 マストとハカセのセリフの間にマヨのその後のセリフを挟みましたが、

ここらへんは特にコメする必要も無く(あ、タモツ、ごめん・・・)。

ぜひヨロコビノウタを聴いていただければ。

 

 ふかめ「アキバを愛する心・・・」

 ふかめ「まとめ、これからもアキバを、皆の美しい心を守ってね」

 

 一夜明けて。

清井大臣が執務室?と思しき場所を出た途端、前にはモモ

(CV:桃井はるこさん)が。というか、モモに正面から突っ込んでしまう。

 

 メイドのモモさんとは、世を忍ぶ仮の姿。

おとり捜査官ということは、検察官や検察事務官かもしれないし、

警察官かもしれない。

 

 逮捕状を見るに、逮捕状請求者もモモさんになっているので、

モモさんは検察官か警部以上の警察官ということに。

もしかして、キャリア組?

 

(*逮捕状の請求は刑事訴訟法の規定で検察官か一部の警部

以上のみが可能となっている)

 

 逮捕状に記されている秋葉原裁判所ってどこだろう・・・?と

考えを巡らせてみると、実は直接それに繋がる建物はありません。

 

 みなさんが知っているそれっぽいところでは万世橋警察署さん

になるでしょうか。より裁判所に近い意味合いで言えば

東京法務局台東出張所さんが昭和通りを渡った辺りにあります。

秋葉原の法務局と言うと、ここを指します。

 

(*日本のレスキュー隊の発祥の地である神田消防署さんは、

なんと秋葉原UDXさんのすぐ隣にあります<北側末広町寄り>)

 

 清井大臣の新聞記事の後に出てきたのは、なんと「影さんが

新大臣に!」の記事。特別風紀大臣が罷免廃止されて、アキバ

特命大臣が新設されたのですが、新大臣のひと言で全て理解。

 

(清井大臣逮捕の写真、モモが大きすぎて、おとり捜査官として

結果的に面が割れて無くて笑えますw)

 

 秋葉原の街も、いつの間にか元通り、いや以前よりも心無しか

キラキラな街になって、いつものような賑わいが戻りました。

 

<エンディング>

 面影三太アキバ特命大臣の挨拶でアキバフェスの再開が宣言

され、アキバフェスが再開されると同時に、楽しかったひと時が

今はもう過ぎていくという感じに、エンドクレジットが入ってきます。

 

 大アキバフェスの大垂れ幕が降りましたが、またいつかああいう

ことを行ってみたいです。『ムーラン』さんの壁面に出していたのが

もう4年前とは本当に時が過ぎるのが早い!

 

IMG_8417_R

 

 「まにあ~ず」による『サンキトウセン』が流れてきました。

いろいろと伝えたいことはあるのですが、全ての人々と秋葉原に感謝を!

本当にありがとうございました!!

 

 アキバニに企画協力として、そしてアソシエイトプロデューサーとして

携わった2015年11月から2017年7月はあっという間でした。

 

 アニメに携わるとこんなに力をもらえるものかと、ゲームの世界に

いる身としては痛切に感じました。また、ご一緒にお仕事できれば

幸いです!

 

 メールを見返すとゴンゾさんと最初にお話したのは2014年の6月

でした。オンエアの2年半前から進めていたとも言えますね。アニメ化

自体は、2011年から各社様と打診や折衝していましたが、費用的な

面で委員会組成に至らず、6年近くかかったことになります。

 

 アキバニの前には、2013年夏よりドラマ版『東京トイボックス』の

監修や協力をさせていただきました。アニメもドラマもゲームのすぐ

お隣の業界であるはずなのに、その熱量の高さに驚かされた日々

でした(→そして前回第12話のブロコメに繋がる)。

 

 というわけで、綺麗にブロコメグランドフィナーレと行きたいところ

ですが、ここで営業的なというか、純粋に告知的お知らせを3点です。

 

―――――――――――――――――――――――――
1.『AKIBA’S TRIP ファーストメモリー』が5月20日発売!

 

2011年5月19日から、なんともう10年!あのアキバズ1作目が

ニンテンドースイッチとプレイステーション4で帰ってきます!

 

ビジュアルブックや復刻版攻略本やサントラ付の限定版等、

お伝えしたいところは多々ありますが、詳しくはこちら↓を見てください!

http://akbstrip.jp/

 

2.『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』サウンドトラックが4月9日配信発売!

 

2017年1月4日から、なんともう4年!あのアキバニのサントラが

ネットワーク配信で帰ってきます!

 

BD BOX購入者しか入手できなかった、エンドウ.さんのアキバニ劇伴の

サウンドトラックがデジタル配信されます!こちら↓からダウンロードへ!

https://twitter.com/endo_jp/status/1380175331231899648

 

3.『東京トイボクシーズ』単行本3巻が4月9日発売!

 

東京トイボックス・大東京トイボックスの系譜を継ぐ

東京トイボクシーズの第3巻が発売されます!

『東京トイボックスゼロ』『大東京トイボックスSP』の電子書籍版も同時発売!

 

アキバズトリップのゲームインゲームともなっている「サムライキッチン」

第一作目を「トイボ」で、最新作を「トイボク」で確認!

 

東京トイボクシーズ3 https://www.amazon.co.jp/dp/B08YQMYKGS/

東京トイボックスゼロ https://www.amazon.co.jp/dp/B091HKTZLH/

大東京トイボックスSP  https://www.amazon.co.jp/dp/B091HP6SS9/

 

*SPの特別編エピソード12と13の間に、アクワイアと

『AKIBA’S TRIP』『AKIBA’S TRIP ファーストメモリー』に

ついて触れていただいています!
―――――――――――――――――――――――――

 

(Cパートへ続く)

 

 

<Cパート>

 第13話は最終回ということもあり、少しだけですが

Cパートがありました。

 

 場所は万世橋のすぐ南側。「マーチエキュート」さんの

前を通り過ぎたところ。タモツが行ける限界点の場所。

 

P1480913_R

 

 結界が解けたか、マヨと確認に行ってみたタモツは、

結界が解けていないことを淡々と受け入れます。

 

(本当に秋葉原から出られない状態が続いているので、
淡々と受け入れていいのかは謎ですが。
タモツとマヨは不老不死に近い存在になったので
時が解決していくのかもしれません)

 

 このタモツがいる場所、第2話で文字通り激突した場所で、

今はカツサンドの自販機がある場所になっています。

 

(ここには2018年までラジオガァデンの

「日米無線電機商会」さんがありました)

 

 タモツが「この街には面白いモノがいっぱいあるしな」と

言った後に、マヨが「私も、あなたが、いるから」と言い、

本当に終わるんだなと思ったその瞬間、謎の大爆煙。

 

 その煙が晴れた後に現れたのは、タイムマシンらしき

乗り物から出てきた、にわかと有紗。彼女たちが「百年後の

アキバが大変なんだよ!」と言って、タモツとマヨとともに

ワープアウト。

 

 ここで、本当に終劇(*第8話参照)となります。

 

(この後の話を少し知ってみたい方は、

「ドラマCD『アキバズタイムトリップ 〜時をかけるタモツ〜』」

をぜひ聴いてみてください)

 

 最後の最後に、タイムマシンから見たアキバの

夜景の上に、影さん役の中田譲治さんが、

「秋葉原 それは すべてを受け入れる 夢の 街-」

とナレーションを入れてくださって終了でした。

 

 意図せぬ長さの4年で13話進行のブロコメでしたが、

最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございました。

 

 今後とも『AKIBA’S TRIP』シリーズ、そして

『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』を

末永く愛していただければ幸いです。

 

AKIBA’S TRIPファーストメモリー 公式サイト
http://akbstrip.jp/

 

AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- 公式サイト
http://akibastrip-anime.com/

 

では、またいつかお会いしましょう!

 

黒子

マンガやアニメやゲーム、雑誌や書籍の雑用やお手伝いな人。

このたびアキバアニメの雑用やお手伝いも担当。フォトなども。

これからも「アキバズトリップ」シリーズをお願いいたします!

アキバズトリップ8周年、みなさまありがとうございます。

 黒子です。今日はアキバズトリップ8周年についての御礼です。

 

 2011年5月19日にPSPにてリリースした「AKIBA’S TRIP」(以下「A1」)は
2019年5月19日に8周年を迎えました(A1+は2012年6月14日リリースでした)。
これもみなさまの応援とご購入のおかげです。本当にありがとうございます!

 

(「AKIBA’S TRIP2」は今後このブログでは「A2」とも記していきます)
(2019年1月現在、A1とA2を合わせて、シリーズ76万本台に入りました)

 

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 まとまった形で謝辞を記す機会があまり無い為、こちらに謝辞を記させて
ください(表記はリリース当時ベース(一部を除く))。全て記しきれては
おりませんが制作にご協力いただいたみなさまへ改めて御礼を申し上げます。

 

<AKIBA’S TRIP(アキバズトリップ)>

 

「OPアニメーション」ポイント・ピクチャーズさま
「テーマソング Dreamin’」ClariSさま 角野寿和さま 原田卓也さま
 SME Recordsさま
「シナリオ」アサウラさま 滝川廉治さま
「キャラクターデザイン」tanuさま

 

「キャスティング」アイムエンタープライズさま
「キャスト」日笠陽子さま 間島淳司さま 丹沢晃之さま 利根健太朗さま
 原由実さま 松田健一郎さま 宮川美保さま 岡崎雅紘さま 早水リサさま
 中村繪里子さま 内田真礼さま 柿原徹也さま 浅倉杏美さま 矢作紗友里さま
 乃亜さま 佐藤奏美さま

 

「ITウィッチまりあデザイン」スタイラスさま
「ダブプリライブアニメーション」アニメーションスタジオ・アートランドさま
「モーションアクター」TAM-Projectさま C&Oプロダクションさま
「フォント」フォントワークスさま Maniackers Designさま
「デバッグ」KINSHAさま デジタルハーツさま

 

「メディア協力」幻冬舎コミックスさま アスキー・メディアワークスさま
 エンターブレインさま 竹書房さま リュウズオフィスさま トライボールさま
 クロノギアクリエイティブさま
 うめさま 刑。さま 深見真さま Rebisさま いみぎむるさま 水田ケンジさま

 

<AKIBA’S TRIP2(アキバズトリップ2)>
 *海外名称:AKIBA’S TRIP: UNDEAD & UNDRESSED

 

「OPアニメーション」アニメーションスタジオ・アートランドさま
「テーマソング TRUE STORY」春奈るなさま ハマサキユウジさま
 SME Recordsさま
「シナリオ」田渕健康(トリスター)さま 一石楠耳さま
「キャラクターデザイン」ぽよよん♥ろっくさま

 

「キャスティング」アイムエンタープライズさま
「キャスト」逢坂良太さま 三澤紗千香さま 金元寿子さま 斎藤千和さま
 中村繪里子さま 洲崎綾さま 山崎はるかさま 竹内良太さま 神原大地さま
 髙階俊嗣さま 山下大輝さま 柳田淳一さま 藤吉浩二さま

 

「ロゴデザイン」こどもの館さま
「2Dグラフィック」草薙さま クリープさま セブンさま ランタンルームズさま
 獏プロダクションさま
「キャラクターモデル」Digital TISさま
「モーションアクター」活劇座さま
「フォント」フォントワークスさま Graphic Arts Unitさま
「デバッグ」デジタルハーツさま クラーク記念国際高等学校さま

 

「メディア協力」幻冬舎コミックスさま アスキー・メディアワークスさま
 エンターブレインさま 竹書房さま 講談社さま リュウズオフィスさま
 トライボールさま
 うめさま 井荻寿一さま 木尾士目さま 六道神士さま 私屋カヲルさま 草壁レイさま

 

そして、
秋葉原のすべてのみなさまに御礼を申し上げます。

 

また、ここに記しきれなかったご協力を頂いたすべてのみなさまと、
OBOG含めたアクワイアスタッフのみなさま、すべての方へ謝辞を。
 

本当にありがとうございます。
これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

アキバアニメブロコメ第12話

 黒子です。

アキバアニメ、「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、

第12話のブロコメをお送りします。

 

 アキバニの放映から2年が経ち、平成最後の春になり・・・、

え?東京、雪ふたたび?な氷雨に雪交じりの日もありました秋葉原です。

(Bパートを記した連休直前週は暑くて寒くて身体がすんごくしんどい!)

 

 冬アニメは賭ケグルイxxさんが面白かったです。

「さぁ、賭ケグルイましょう!」には歓喜&震えを感じましたねぇ。

(2年後位に3期お待ちしています!それまで私生きているかはさておきw)

 

 春アニメは今のところまだ始まったばかりなのですが・・・、

再放送なのですけれどACCAさんが渋くていいですねえ。

ルパコナさんもアニマックスさんで再放送しているので来年夏の謎予告が

本当にあるのか楽しみだったりしています。

 

 春新番組では年代的に剣乃先生のYU-NOさんが気になっています。

そして、プリチャンさんシーズン2突入おめでとうございます!。

(仙狐さんとキャロル&チューズデイさんもいいですねえ)

 

 さて、このブロコメは毎回記している通り、BDのオーコメと別視点。

なぜか同じスタジオマウスさんにいたのに、オーコメ収録だけは

別室で聞かなかった黒子が記しております。

 

 なお、BD DVDお品書きはここで見れますのでよろしくお願いいたします!

http://akibastrip-anime.com/products/bd/

 

 dアニメストア ニコニコ支店も開局しておりますので、

こちらもぜひよろしくお願いいたします。

http://www.nicovideo.jp/watch/1507152999

 

 さて、とうとうラスト2話、第12話予告を振り返ってみましょう。

Youtubeアキバニチャンネル第12話予告

 

 レザースリッポン?秋葉原浄化隊?そしてクラフト

ワークさんっぽい?感じの方がいっぱいで中央通りを

歩いているというか行進していく。

 

 優しくタモツの髪を撫でる手は誰?そしてカンゾウブルー。

沈思するマヨ。誰かの手に掛けられる秋葉原浄化隊の手錠。

ラジオガァデンさんらしき前を力なく歩くタモツ。

重くまぶたをあげたタモツは何を見たのか?

 

 ボイスの方では、初登場の謎の声(有紗ですねw)が、

タモツとの最後の挨拶をしていますね。

秋葉原は夢の街、私は長い長い夢を見ていたのです、

って左胸というか心にきますよね。死ぬまで見続けて

いたい夢というかなんというか、言葉にしづらい・・・。

 

(ミーは永久にフォーレバーデース、はあの有名な挨拶からですね)

 

 サブタイトルでの「電マがバラバラじゃねーか!」というと、

やっぱりサッカーでのあの名言名掛け合いがモチーフなんで

しょうね。

 

 さて、この逆境から電マのタモツ・マヨ・有紗たちはどうなる?

第12話開幕です!

 

 では、さっそくアバンから。

 

<アバン>

 前話第11話はアキバフェスのメインステージからスタートでしたが、

今話は大臣特別執務室?からスタート。ここにこんなビルあったっけ?

としばらく考えていたのですが、これは現実には無いビルですね。

右隣にあるのが、たぶんJR神田万世橋ビルさんらしいビルかと。

 

 冬アニメの賭ケグルイさんではジュラルミンケース30個が出てきましたが、

この大臣特別執務室にもそれがひとつ。嘘か本当かわからないのですが、

このジュラルミンケースはよく1億円用と言われています。1億円というと

どれ位なのだろうと思われるかと思いますが、1枚約1グラムで重さは

約10キログラム、大きさは約40センチx約30センチx約10センチに

なるそうです。

 

(詳細はこちら日本銀行さんのウェブサイトをどうぞ

https://www.boj.or.jp/z/tour/b/shinkan/1oku.htm )

 

 特別風紀大臣というと、内閣府特命担当大臣のひとつでしょうかね。

以前に近いポスト名があったとすれば、青少年育成及び少子化対策

担当大臣でしょうか。

 

 謎の女が、金銭授受の場面しっかり押さえただろうな、とクラマスTVの

マストさんに言いますが、その収録に使った小型カメラの入っている

蝶ネクタイはとある名探偵さんのに似てますw。

 

 9話カードゲーム回の折に、現実でもほぼリアタイでカードゲームの

ルールが変わって、このアニメの予言者モードはいったいなんなんだ?と

驚いたのですが、もうひとつ驚いたことがありました。

 

 前話からのアキバ禁止法には、アイドル議員禁止法ですか?、

というツイートを見かけまして、アイドル事変さんでも似ているような

似てないような、でも、とても重大な法律ができていましたよね。

 

 (AnimeJapan2017ではMAGESさま、渕上さまはじめ、

アイドル事変のみなさま、大変おせわになりました。ありがとうございました)

 

 謎の女が、もう少し人間を追い出さんとな、と言っていましたが、

千代田区は昼間人口と夜間人口はだいぶ違います。昔から秋葉原を

知っている方はご存知なように、夜はほとんど人を見かけませんでした。

 

 たぶん、今の秋葉原エリアと言われる部分の人口(夜間人口)は

以前よりは随分増えているのですが、それでも6,000~8,000人程度かと

思われます。

 

(千代田区の昼間人口は約80万人、夜間人口は約6万人規模と思われます)

 

 秋葉原エリアは人が多い時、もしかすると10万人いるかもしれないので、

その意味では人が多過ぎるのかもしれないのですが・・・。

 

(以前に、ベンガルのオーナーさんに伺った時には、昔はもっと活気が

あったんだよねえ、と仰っていたので減らす必要は無いなあとも)

 

 場所は変わって電マ自警団アジト。ソファベッドかと思ったら、お布団が

あったんですね。いや、過去に一瞬登場して忘れているだけかしら。

 

 ムクりと起き上がったタモツに、また死んじゃったかと思った、

とマヨに抱き着かれた上で大変物騒な言い方されていますが、

前話で神田川の奥底に沈んでいったのでそれはまさにそう思いますw。

 

(タモツの髪を撫でていたのは誰でもないタモツ本人だった・・・)

 

<Aパート>

 お皿いっぱいの中、おにぎりとお漬物がある皿がひとつ、

マヨががんがん食べることを進めています。そして、押し込みますw。

 

 久しぶりのモモ登場。漢方毒蝮大蒜ジュースを進めてくれます。

実はアキバニ、サブキャラ陣も個性が強く、そして強いだけに、

あれ?しばらく出てなかったっけ?なんてなることもありました。

(過日、池畠監督も仰っていましたよね)

 

 かげさんやハカセやモモって、これは凄くよいことなんだと思いますが、

既にアキバの住民として根付いてしまっているんですよね。

 

 だから、登場しない回があっても、あそこらへんにいるんだろうなあ、

と勝手に見る側が脳内再生ならぬ脳内視聴できてしまっている、

既視感的なものが、このアニメシリーズを作り&見る中ではありました。

 

(ここらへんはゲーム作りでも心掛けている点であります)

 

 タモツが、寂しくなったな、と見渡すんですが、最早、ここどこよ?と

言いたくなるくらい様変わりしていますよね。メイドカフェが模様替えしたのか、

今は秋葉原から少し歩いたところにある隠れた喫茶店に行っているのか的な。

 

(神田川をはさんで柳森神社さんの通りにある喫茶店のアカシヤさん閉店の

お知らせを聞きました・・・。昭和通り口のメトロさん、電気街口の古炉奈さん、

中央通りの東洋さん、ジャンク通りのPLACEさん、そして、柳原通りの

アカシヤさん。もっと多くありますがいずれそこらへんも触れてみたいものです)

 

 モモが行政指導と言っていますが、ここまで極端というのは逆にあんまり

イメージがわかないですよねw。

 

 たいていある指導というのは、消防法系での通路確保・非常灯点灯

・消火器設置ができていないと判断された時の即時的なものであったり、

風営法系での許可届出の有無・照明の度合・スタッフとの物理距離感等の

該当した場合の範囲的なもので、同じ店じゃないよと思うくらい迄のことは

本来は無いものです(あと飲食だと保健所さんかな)。

 

(ゆえに、最初は昭和通りあたりの喫茶店かしら?と思ったりしました)

 

 ハカセが、法律となると国の問題だ、と言っていますが、本読みの

時には、都条例でもいいんじゃ?なんて話もあった気もします。

しかし、わかりやすさで法律になりましたね(大臣にも直接繋がるし)。

 

 あなたにはもう無理、マヨが複雑な感情がないまざった言葉を

タモツに向け言います。あなたは普通の人間に戻ったのよ等の

言葉も添えて。

 

 更には、脱がされて死ぬようなこともなくなった、アキバからも

自由に出ることができる、とも。

 

 ここで突然の黒服の来訪者がいっぱい。ざっくり言うと、有紗に

可及的速やか今すぐにアメリカの大財閥に戻ってきて欲しいとのこと。

そんなスーパーVIPだったんかい、有紗!

 

 有紗がアメリカの大財閥に戻らないと世界経済が崩壊する!

更には恩人の命も風前の灯火!!そこまで言われた有紗は

離日することを決めるわけですが、黒服さん本当にそこに

着陸したの?(にわか調)と言いたくなる感じなくらい、

自然にジャンボジェットが中央通りに駐機してるw。

 

 ボーイング737の全幅が30メートル切るくらいですから、

20メートル無い中央通りだと、いわゆるジャンボジェットの

離発着は物理的に無理です。

 

 しかし、近年ホンダさんが開発されたHondaJet Eliteだと

全幅が12メートルほどなので、超腕のいいパイロットなら

できるのかしら?と思わないこともなかったり。

 

 中央通りのこの区間の本来の名称は都道437号線ですが、

秋葉原から都電が無くなったあたりから、電線等が地中化

されており、秋葉原駅直ぐの御成街道架道橋から末広町駅の

次の交差点までなら、信号と標識が回頭できれば案外滑走路感。

(約650メートル、開港時の利尻空港の長さはあり、幅はなく)

 

 黄金に輝くプライベートジャンボジェットに搭乗しようとする

有紗にタモツが渡したのは、予告でも出てきた、第1話登場の

カンゾウブルー。

 

 有紗が、世界中回ってきたけどこのアキバが一番、と言うシーンは、

あれ?泣く作品じゃないはずなんだけどな(目から汗)という感情が

12話マスターを初めて見たときに湧きました。

 

 さて、有紗を送り出した一行ですが、夜にしても最近の秋葉原としては

真っ暗です。昔は夜8時過ぎたら真っ暗ですが、今は深夜1時越しても

これより明るいかもしれず。いいかどうかは謎ですが。

 

 有紗を送り出し、アキバのシャッター街のような状況を見たところで、

おもむろにマヨが、タモツ、あなたの戦いはここで終わり、と別れの言葉を

切り出します。本心では一緒に戦いたくても、力を失ったタモツでは

自分の身も守れはしないだろうという、無情ではなく有情の言葉。

 

 そこに中央通り自警団リーダーの水道橋がメンバーとともに

やってきて、彼らの自警団アジトで反対運動の説明を受けます

(前回11話のAパートラス前にも水道橋達が来たような・・・)。

 

(ところでかげさん、アキバの主とは、一体何者ですか?)

 

 万世橋を通り越したタモツは、そのすぐ先のラジオガァデンさん

らしき前も通り越していこうとします。本来ならここで手がぶつかって、

跳ね返されて、出れないとわかるのですが、スッと行けてしまいます。

 

 画面の奥は右がマーチエキュート神田万世橋、即ち旧万世橋駅。

左奥がJR神田万世橋ビルらしい建物。更に奥へ行くと昌平橋

・神田郵便局・RAKU SPA 1010神田と、今の秋葉原の南西角に。

南西角の先の幽霊坂を登り始めるとそこは名実ともにお茶の水です。

 

(やぶそばさんや竹むらさんの手前<東側>までは秋葉原感がある感)

 

 今の秋葉原の南の端は、神田郵便局のあるブロックから南東に進み、

靖国通り須田町交差点から東へ、岩本町駅を越えそして清洲橋通りの

手前まででしょうか。

 

 自宅へ着いたタモツは、かげさんからの電話にも居留守。

にわかとニュースを見つつ、アキバの絶望的な状況に、

パワーを失ったタモツはベッドの上で布団にくるまるしかなく。

 

(まあ、力持ってなかったら誰でもこの状況だとこうなりますよね)

 

 謎の行進の音、秋葉原浄化隊と腕章を付けた集団が

中央通りを乱れず進んでいく。フィギュア店ではフィギュアが押収され、

店長も身柄確保。

 

 薄い本も押収され、中央通りで焼却処分。メイドさんも風紀を乱す

存在として逮捕され移送。マストが、これはちょっとやり過ぎじゃないか

と言うものの、まさに後の祭り感(Bパートへ続く)。

 

<Bパート>

 

 場所は先ほど触れた、昌平橋を秋葉原側に渡ったあたり、

ここらへんには味の萬楽さんやまぐろ亭さんがあるので、おかゆや海鮮が

食べたい方はチェックしておくといいかもしれません。

 

(大東京トイボックスでスタジオG3があるあたりです)

 

 円卓の騎士ならぬ、円卓のオタクというか、円卓のアキバを愛する者たち。

11話までのキャラ達が議論を戦わせる中、どこかで見たことのある

赤いジャージに無精ひげの横顔が。

 

 「大東京トイボックス」からの特別出演、天川太陽(CV:羽多野渉さん)と

月山星乃(CV:斎賀みつきさん)です。出演の経緯や制作現場の状況は

おたぽるさんの奥山Pインタビューをみていただくとして、そちらに

入れ込めなかったお話を少し。

 

(URLはこちら https://otapol.com/2017/03/post-10146.html

 

 確か、二人のCVが決まったのはアキバニの1月のニコ生の

日で、差し入れのお菓子をマーチエキュートの洋菓子屋さんで

購入していた前後だった記憶があります。

(差し入れは自腹の方が多かったかな、でもその方が気は楽ですw)

 

 何か別の仕事が前で押していて、電車を急ぎ乗り継いだ後にタクシーに

飛び乗った時に、うめ先生からご連絡が。即座に奥山Pへとご連絡。

 

 少し前から幾つかボイスサンプルを聴いていただいていたので、少々

理由を伺いつつ(理由は上記インタビューにあります)、「魂は合ってる」と、

頷いていたように思います。

 

 数日後、第12話のアフレコがあったのですが、当該カット前後含めた

収録後、偶然とはいえ、地球へ…さんのサムとジョミーが太陽と月山である

ことに、改めて「魂は合ってる」と、お二方へ深々と頭を下げつつ思いました。

 

(地球へ…は、アキバニの10年前、2007年にテレビアニメ化されています)

 

 アニメでの太陽のセリフ「法案が出たとき、俺らの運動に本気で参加~」は、

大東京トイボックス第5巻にも出てくる、マルティン・ニーメラー牧師の詩の

オマージュですね。第9巻にはもっと刺さる言葉も出てきますので、

ぜひ「大東京トイボックス」読んでみてください。

 

( 大東京トイボックス5 https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-5-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%81%86%E3%82%81/dp/4344818474 )

 

 そういえば、先日ウォール・ストリート・ジャーナルで報道された、

表現規制の話、少々トイボと同じような感じになってきて、少々頭を

抱えています。

 

 太陽というより月山の立場に私は近いのですが、仮にアキバ3を

作ることになったとしても、出せるのかな?という感じで。

 

 ま、その前に開発する為の資金が無いので、その調達から

始めなくてはいけないんですけれどw。第7話に出てきた石油王の

ような方、いらっしゃいましたら、ぜひともアキバ3とアキバニ2期に

ご寄付・ご投資・ご出資いただけませんでしょうか!

 

 さて、円卓会議が秋葉原浄化隊に急襲され、かげさん以外が

確保されたのと同じ頃、マヨはある意味、宿命の対決を迎えます。

ここからの高橋李依さんの演技は必見です。

 

 にわかは自宅で秋葉原の状況を知ろうとネットで検索しますが、

ほぼ全てのサイトが404:NotFoundで繋がらず。清井大臣と

秋葉原浄化隊の力が凄いというべきか怖いというべきか。

 

 物理的な確保等はまだなんとかイメージしやすくはありますが、

ネットが見れない、それも特定の傾向のページが一斉にと

いうのはなんだか怖ろしい感じがありますよね。

 

 しかし、そんな中タモツは、大福か饅頭かはわかりませんが、

ふとんをかぶって完全に外を見ない完全防備な体制にw。

ま、そうですよねえ、自分にとってディストピアな世界が

展開していく時って、できることは外を見ないか寝る位ですし。

 

 とはいえ、にわかが意を決してアキバに向かおうとするのを、

兄として止めようとふとんから手を出すもののストリップして

しまうタモツw。

 

 そういえば、ひさしぶりにストリップという(たいてい本文中は

脱衣とか脱がすの方がわかりやすいのでそちらを使う)単語を

使ったので、「ストリップ」自体の話を。ま、「アキバズトリップ」

としてのストリップについてですがw。

 

 アキバズトリップはアキバズ・トリップとアキバ・ストリップの

意味合いがありますが、秋葉原における旅や冒険という

ところはみなさまご存知のことかと思います。また、秋葉原で

人ならざる敵を脱衣し撃退するというところも。

 

 ストリップには先ほど触れた滑走路?っぽい中央通りのような

広い道を指す意味もあり、その大通りに連なるお店と通りの

意味もあります(主に米国圏、例えばラスベガスストリップと

いうとラスベガスの大通りと周囲のホテルやカジノやショッピング

モールやアトラクションのある地域)。

 

 実は人それぞれ違って思う部分も勿論ありますが、

それぞれがアキバだなあ、秋葉原だなあと思うエリアをさす言葉が

アキバストリップでもあるのではないかと思っています。

(ちなみにラスベガスストリップの地域は年々広がっているみたいです)

 

 そんなところに秋葉原からのニュースの生中継が流れ、

タモツはほんの一瞬の光の筋の交差からマヨがひとりで

戦っていることを知ります。

 

 その戦っているマヨはなんだか、姿かたちもそっくり、

声もそっくりな女の子と戦っていたり。こちら高橋李依さんの

一人二役。正直、圧倒されます。

(この空中戦シーン、ベタな感想ですがかっこいいんですよねえ)

 

 振り返り一挙放映の折にも記しましたが、アキバニの

凄いところはAKB48CAFE&SHOPさんにも建物破壊込みで

OK取ってるところですよねえ。

(カットアウト<一連動画の尺に合わせた切り出し>を最初に

見たとき、うわっ、まじか?と改めて思いました)

 

 一番最初にOKいただけたアドアーズさんもそうなのですが、

ゴジラさんやガルパンさんじゃないですけれども、破壊アリで

OKいただけるショップさまには凄いとしか言いようがないです。

 

 そして、タモツが第8話のWWE的なプロレス回に続いて

なにかの乗り物(スーパーカブ?)で突っ込んできて、

マヨを助けます。

 

 この時のタモツの台詞は1stガンダムさんからのオマージュですね。

(EDを見ていただくとわかりますが、お隣のガンダムカフェさんからの

ご協力もいただいていたりします)

 

 この後の、なんできたの?なんでこないと思ったんだよ?

というやり取りが、もう、戦友と書いてと恋人と読むような感じで

とても好きですねえ。

 

 なぜか決着?は高度何メートルからかは不明ですが、

有紗単騎のパラシュート無しエアボーン(空中挺進)で確定w。

うらめも運が無いとしか言いようが無い(有紗相手では・・・w)。

 

 というわけで秋葉原自警団、電気マヨネーズ復活!

とうとう、次回最終回!

 

<エンディング>

 

 さて、今回のエンディング欄では、トイボと今話迄の補足を。

 

 シリーズ構成・第12話脚本の兵頭さんがトイボとのコラボを

ぜひやりたいと仰っていた頃は、EDクレジット1頁目の上から

7つ目、『大東京トイボックス』作画監督の別建てがあるなんて

凄いことになるとは思っていませんでした(土屋さん、すみません!)。

 

 とはいえ、第5話でカプコンさんとある意味大コラボを成し遂げた

アキバニ、振り返れば毎話凄いことだらけでした。

(次回、最終回もそれはあるので、最終回ネタはその時に)

 

- アドアーズさん破壊OK、Echigoyaさん内戦闘OK、例のプール、

幻の秋葉原タワー、SFV公認での大会話、ぴゅう子回で特殊ED、

ブラック居酒屋征伐、アキバでアメプロ話、TCGで戦う(物理もアリ)、

影武者さんフードファイトOK、政府肝入りアキバフェスで上げて中止。

 

 上記でもAパートかBパートのどちらかしか挙げられてない感

(6話はAB両パートとも示せてない!)、というふんだんなというか、

声優さんの無駄遣いと幾度か記しましたが、ネタも無駄遣いする

くらいの詰め込み方でした。

 

 今話トイボでは、EDクレジット15頁目に記されていますように、

先ほどの土屋さんに『大東京トイボックス』キャラクターデザインも

兼ねていただきつつ、幻冬舎コミックス月刊バーズ編集部と

分銅編集長(当時)、そして うめ先生(小沢先生・妹尾先生) に

多大なご協力を頂戴しました。本当にありがとうございます!

(アフレコスタジオにもお越しいただきました!)

 

*うめ先生の新連載が5月21日発売の月刊コミックバンチ7月号

より始まる模様です!タイトルは『東京トイボクシーズ』。アキバニで

言えば、5話に近い話になるんでしょうか。とても楽しみです!

 

東京トイボクシーズツイッター https://twitter.com/BunchTtbx

 

では、最終回のブロコメでまたお会いしましょう!

 

AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- ウェブサイト

http://akibastrip-anime.com/

 

アニメEDコンピレーションアルバム

「 AKIBA’S COLLECTION 」 特別ウェブ

http://akibas-collection.com/

 

AKIBA’S TRIPシリーズポータルサイト

http://akbstrip.jp/portal/

 

では、またお会いしましょう!

 

黒子

マンガやアニメやゲーム、雑誌や書籍の雑用やお手伝いな人。

このたびアキバアニメの雑用やお手伝いも担当。フォトなども。

eスポーツ、日本でも流行ってくれると面白くなるんですけどねえ。