アキバアニメブロコメ第7話

アニメ担当黒子です。
アキバアニメ、「AKIBA’S TRIP –THE ANIMATION-」、
第7話のブロコメをお送りします。

 

このブロコメは前回も記した通り、BDのオーコメと別視点。
なぜか同じスタジオマウスさんにいたのに、オーコメ収録だけは
聞かずに記しています。

 

DVD組のみなさん、Vol.1~.4は既に発売中です!
Vol.5は8月上旬、Vol.6は9月上旬発売ですよ。

 

さて、後半戦、第7話予告を振り返ってみましょう。
Youtubeアキバニチャンネル第7話予告

 

メイド執事居酒屋ゴンちゃん?どこにあるんだ?それ?となる、
秋葉原を知ってる方にも謎な街並み。
1Fが駐車場っぽい作りのお店はジャンク通りに、
居酒屋隣の昔ながらのお店は末広町近くに見かけるけれど、
ほんとにほんとにここはどこなんだ?

 

では、さっそくアバンから。

 

<アバン>

 

いきなりカメラアップで今回はカメラ回かと思いきや、
被写体はフィギュア。カメラは特殊な、というかポラロイドに
接写用のレンズを付けている感じでしょうか。どっちかしら・・・。

 

そういえばまもなく7月30日(土)はワンダーフェスティバルの
夏の回がありますね。メーカーさん系のブースですら一日で
回るのはなかなかに難しい膨大な数が出ていて驚きます。

 

http://wf.kaiyodo.net/

 

(デジカメのバッテリーも予備を持っていく必要がある位)
(にわかフィギュアを展示される方がいるとか見かけたような)

 

かなだパースとおおばり調?とタモツが迫力あるフォトを
撮ろうとして【ACCIDENT!】。

 

アップを撮ろうとしてレンズが接触!自警団アジトの
テーブルからフィギュアが転落!そしてクラッシュ!

 

更に運が悪いことに、ドンピシャのタイミングでそこに
妹にわかが・・・。更に更に、それはにわかのフィギュアで、
更に更に更に、にわがが泣き出した!!!妹泣かしたよ、
タモツ、どうすんの?というところで、Aパートへ。

 

この第7回、実は第3回の例のプール部分のように秋葉原では
無い部分でのお話なんですが、秋葉原から1駅2駅のところにある
大学幾つかの近くに似たようなお店があったり、秋葉原でも噂話は
聞かなくもない話だったり。監督お好きですね、こういうのw。

 

<Aパート>

 

オープニングが終わると、ギターの音とともに、にわかの追及が。
オンリーラストワン賞というと、バンプレストさんの一番くじあたりで
ゲットしたんでしょうか。にわかのプンスカ追及に、一瞬ひるむ
タモツは「オークションがある!」と言い放ちます。最近では、これ、
限りなくフラグですよねw。

 

更ににわかは、実質一点もののように大切にしていて、それは、
兄であるタモツからもらったから、という想いを兄にぶつけていたら、
兄タモツ聞いてない・・・。

 

にわかブチ切れです。更にタモツはかなだパースの話なんか
始めちゃって、妹にわかは自警団アジト出ていっちゃいます。

 

入れ替わりでマヨと有紗がお説教、謝りもしてなきゃ怒ります。
しかし、謝ったとしてもこの状況どうしようもないところは
ありまして・・・。

 

ネトオクというオークションサイトを開くタモツ、
このフィギュアはプリンファイターという名前なんですね。
プリンは有紗役の長久さんが好きな食べ物とか、
何か関連があったりなかったり?

 

場面はうってかわって、ドバイらしい場所の高層ビルにいる
石油王。オークションでゲットすると息巻いていたタモツ、
いきなりオワタ【2,000円→10,000,000円】。まさにフラグ。

 

「兄は戦わずして負けてしまった~」と言ってますが、入札0の
ところに1回入れたら、とんでもない入札があったんでしょうね。
まさに、5000倍のカウンターをくらってタモツ撃沈。

 

いつものごとくバイトを探すタモツ。そして、いつものごとく
2階がゴンゾ金融の「マシロの何でも紹介所」へ向かうことに。

 

このアングルで何でも紹介所を見ると、場所的には
今アパホテルさんが建設中のところみたいですね。
お隣には先日閉店された三月兎さんの看板も見えます。

 

この向かいに案外居酒屋ゴンちゃんの1階に少し似た
感じ?の駐車場がある場所があります。昔は、ここらへんで
ジャンクがソフトハード問わず売られていたこともあり、
幾度か手入れもあったとか。

 

(現CanDoさんとツクモ12号店さんの間のビルです)

 

ゴンちゃんで社長さんと面接。タモツの履歴書を見ると、
1998年生まれ。小中は荻窪近辺で暮らし、高校はたぶん
秋葉原近辺の高校なんでしょうね。

 

以前、第4回の時にご紹介しましたが、昔は内神田に
東京電機大学というところがありまして、それがモチーフ
ですかね。

 

ちなみに千代田区外神田の郵便番号は〒101-0021です、
タモツさん・・・。

 

社長さんのお声は昨今では大河ドラマ「真田丸」に出演し、
7月AXNでシーズンフィナーレの「タイムレス」ルーファス役と
個性的なボイスで人気のある高木渉さんです。

 

タモツの受け答え秀逸ですねw。執事やメイドが好きで、
かつ居酒屋経営に興味があるなんて、どこまで本当か、
社長さんにバレてるバレてる。

 

高時給のこと聞かれて、メイドとかより重要だよね、と
心を見透かされてしまうわけですが、採用決まってひと段落。

 

(よほどおかしくなければ来た人は基本採用というのも
怖いですが・・・)

 

お金以上に大事なことがある、と言われ、ちょっと怯える
タモツ。ま、実際世の中で働くということはそういうことなの
ですが、なんだかちょっと怖い感じですよね。

 

実はこの社長さん、モデルはゴンゾの石川社長だそうです。
どっからどこまでをモデルにしているのかはわかりませんが、
2015年の秋から季節に1回位、計6,7回しかお会いさせて
いただいていないのですけれども、それでもとてもそっくりに
感じます。冗談抜きで。高木さんの声も非常にマッチして
怖いくらい。

 

(リアルの石川社長はアニメより引き締まっていて、
イケメン系経営者です。しかし、高木さんが声を
あてているはずなのに、石川社長が思い出されて、
監督が凄いのか、高木さんが凄いのか、石川社長
自体が凄いのか・・・)

 

一日目。

 

居酒屋ゴンちゃんの中。執事さんやメイドさんが
今日のオープンの準備をしていますね。店の中の
お品書きには、監督やプロデューサーや制作さんの
お名前もちらほら見てとれたりw。

 

高木さんCVの社長も無論そうなのですが、執事リーダーや
メイドリーダーもなんだか凄いアキバニ。CVはランズベリー
アーサーさんと原紗友里さん。

 

執事リーダー二四時労役のランズベリーアーサーさんは
過去に執事喫茶で働いたこともあるそうでして、思わず、
「えぇー、いやいや、ゴンちゃんはそんないいお店じゃないのに、
またまた凄いキャスティングを」と香盤表(その回毎のキャスト
一覧他が書かれた表)が届いたアフレコ前日、
声が出てしまいました。

 

原紗友里さん演じる、祝日土働の胸ばかりに目が行くタモツ
ですが、【二四時労】と【祝日土働】、この2つのネームプレートを
見た時点で全く不思議に思わないのは、アドベンチャーゲームだと、
次の部屋で即トラップにはまって死亡!な感じの鈍さな気が。

 

「接客の五大用語を唱和いたします!」

 

二四時労役ランズベリーアーサーさんのよく通る声で言われ、
気圧されるタモツですが、これ自体はそんなに珍しいものでは
ないかな、と。接客系のお店だと来店時お帰り時に声が出てないと
お客様が怪訝に思われるので、朝礼時に揃ってやるところが
多いかと思いますよ。

 

(とあるゲーセンでバイトした折に唱和したことがあります、
アキバニにも出てくる系列複数のお店で。とはいえ、次のは
さすがに無かったような・・・)

 

タモツが接客用語の唱和にミスって怒られてるところに
現れる社長。現れる社長。社長が【今日の目標!】と始めるとみながみな手を
挙げて指名してもらおうとする光景にタモツは恐怖を感じだすも
飲み込まれていき・・・。一日目終了。

 

二日目。

 

居酒屋ゴンちゃんの左側にじゃんぱらさんらしい看板が
見切れているのですがやっぱりどこだかわかりません。
手前に信号用のポールがあるので本当どこらへんあたりか
謎ですね。

 

ありがとうと言われることに、ひとりの人として認められて
いると実感が沸いて、それが徐々に浸潤していくタモツ。
それは、はたして幸福の支配領域の事象なのか。

 

(とはいえ、ポラロイドで修正が行えるなんて、
タモツさん、間違いなく神の手もってます)

 

しかし、二日目でハート2つ目と胴上げって、
それってなんだか凄いを通り越して怖い・・・。

 

<Bパート>

 

時は経ち・・・。

 

というか、一週間近く経ったみたいで、
週払いのお給料の話をしてるみたいですが・・・?

 

(ちなみに、働く側に誤解させるような給与説明が
あると、本来は労働基準監督署からお問い合わせが
あります、例えば「独自の給与が~」みたいな表記とか)

 

いっぱい「ありがとう」と書かれた紙(謝給)をもらったタモツは
また胴上げをされて、夜勤に突入?帰れないようですね。

 

そんな時、にわかが自警団アジトにやってきて、
兄タモツと仲直りしたいとマヨと有紗に話し出します。

 

にわかの心の中の思い出が、タモツの人生一発逆転
テクニックの話や不労所得の話、ラノベの話、そして
その中で妹想いであることが改めて思い出され、
恥ずかしい兄でありながら愛する兄であることも・・・。

 

時を同じくして、タモツは無理がたたってか、ミス頻発。
メイドリーダーから「タモツ君はもっとできる」と言われ、
またまた胴上げで精神的には回復?しちゃいます。

 

翌日、マシロが紹介所の前でのびをすると、
タモツがチラシくばりをしてるところに遭遇。
条例に抵触するよと注意をしようとしたら、
タモツは全くそんなことは聞かずに「ありがとう」が
いっぱい記された紙を渡してくる始末。

 

(アキバのある千代田区にもいわゆる客引き防止
条例というものが存在します。要は嫌がる方を
無理にお店に連れて行ってはいけなく、逮捕もアリ)

 

タモツはその後、本日の目標!ではその指名を受けようと
床に頭をこすり付ける、ドリンクおかわりのオーダーを予測し
オーダーの声の瞬間におかわりジョッキを持ってくる、キャベツ
50皿のオーダーに敢然と立ち向かう、しまいにゃ来月の出勤日
休み無しでシフトに入ると宣言申告する、というヤバイとしか
言えないデススパイラル状況。しまいにゃ、秋葉原タウン誌の
1UPさんにとてもやつれ充実姿で見開きでのってしまう・・・。

 

それを見た、にわか・マヨ・有紗がゴンちゃんを強襲、
いつもの戦闘に、と思ったら。メイド姿のタモツが接客。
にわかの平手打ち+バットが一閃、タモツを正気に。

 

そのキーワードは「不労所得」。って、いいのか「夢」それで。

 

「いい素材だったんだがなあ、17連勤止まりだったか」

 

社長・・・、17連勤は月火水木金土日月火水木金土日
月火水ですよね、それも立ち仕事だし、すぐ近所なのに
自宅帰って寝てないし、普通は壊れちゃいますよ。
自宅に帰ってても、普通15日目はもう狂気が見えてる
はずかと・・・。

 

「人件費を減らし、安いメニューを提供し、胃袋からアキバを支配・・・」

 

一見、まともそうなお話ではありますが、安易に人件費を
削るとするなら、そりゃそれで洗脳するしかない・・・?

 

というわけで戦闘パート。あっさり脱衣させまくりですが
倒れない!そこはそれ、社長は上級バグリモノでも
執事やメイドは特にバグリモノ化されてるわけでもなく、

 

「こいつら洗脳されているだけのただのバイトだ!脱がしても意味ないぞ!」

 

とゾンゾンゾンゾン、ゾンビのように囲まれていく。

 

(上級バグリモノの術で執事やメイドを下級バグリモノに
するのは、もしかして洗脳より、効率が悪い?)

 

とはいえ、有紗の「物理的」排除でなんなく社長以外は
取り除くものの、その社長はなんと、にわかを人質にした上、
焼き鳥の串で自分の盾として縫い込んでしまう始末。

 

にわかが助けられない・・・。その、刹那、一瞬、意を決した
タモツは妹にわかを脱がし上方に放り上げ、同時に社長も
脱がし、にわかをメイド服でくるみ、社長消失。

 

(にわかも脱衣されちゃいましたね、それも兄タモツに)

 

「日が沈む前に帰れるなんて最高だ!」

 

仰る通りです、タモツさん!妙な言い方になりますが、
最近の秋葉原の勤め人は、秋葉原のお店が開店する前に
出社して、お店が閉店した後に帰ることが多いんですよ。

 

だから、アキバらしいアキバを平日見て帰れる機会は
多くはないので、このセリフがなんだかとても染み入ります。

 

(昔、夜8時には真っ暗だった秋葉原でもそうだった
らしいので、夜遅くまでやってるお店が増えても
そうということは・・・、あれ?)

 

<エンディング>
第7話のエンディング曲は、中川翔子さんの「恋に新参!」。
ロックなシング&ソングで後半たたみかける展開に、
レディビアードさんが客演でデスボイスのシャウトを披露。
「一件落着ゴ用心」の串田アキラさんの司令官調客演ともまた違い、
デスボイス連打の客演が支援砲撃になってるようで小気味いい
広がり感がある曲です。
大槻ケンヂさんの歌詞にもぜひご注目を!

 

この曲もキングさんのAKIBA’S COLLECTIONから
TV90秒バージョンがYoutubeで公開されていますので、
ぜひ聞いてください!

 

「恋に新参!」/中川翔子
AKIBA’S TRIP -ANIMATION- 90Sec. Ver.

 

AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- ウェブサイト
http://akibastrip-anime.com/

 

アニメEDコンピレーションアルバム
「 AKIBA’S COLLECTION 」 特別ウェブ
http://akibas-collection.com/

 

AKIBA’S TRIPシリーズポータルサイト
http://akbstrip.jp/portal/

 

では、またお会いしましょう!

黒子

マンガやアニメやゲーム、雑誌や書籍の雑用やお手伝いな人。

このたびアキバアニメの雑用やお手伝いも担当。フォトなども。

本郷三丁目の居酒屋ビルにはだいぶお世話になりました。

アキバアニメブロコメ第6話

アニメ担当黒子です。
アキバアニメ、「AKIBA’S TRIP –THE ANIMATION-」、
第6話のブロコメをお送りします。

 

その前に、ファンのみなさんに大切なお知らせがあります。
アキバズフェスティバルはついに5月20日(土)開催!
@神奈川県民ホール i☆Ris イヤホンズ A応P every♥ing!
みみめめMIMI ミルキィホームズ 桃井はるこ 串田アキラ 参戦!
→ http://akibas-collection.com/

 

CDアキバズコレクションは1話から3話と5話から11話までに
お披露目されたアキバズトリップエンディング曲10曲を収録!
トレーラー→
ぜひ、見てください!

 

このブロコメは前回も記した通り、BDのオーコメと別視点。
なぜか同じスタジオマウスさんにいたのに、オーコメ収録だけは
聞かずに記しています。

 

さて、第6話予告を振り返ってみましょう。
Youtubeアキバニチャンネル第6話予告

 

モフマップ?ソフマップさんとは違うの!?となるような、
相変わらずとんでもない方向にバットを思い切り振り切っていこうとする
展開を予想させるのは自作PC回?いや、そんな鉄板予想回が
アキバズトリップにあるわけない・・・、って、これあの有名曲・・・?
では、さっそくアバンから。

 

<アバン>

 

いきなりブルーバックです。監督、心臓に良くないですよ。
いや、本当に。それでも、昔に比べればPCのフリーズは
少なくなったんですが、少なくなっただけに、ブルーバックの
衝撃は大きいったらありゃしないです。はい。

 

この第6回、実はOS大手のあの会社さんにも交渉に行かれた
のではと思った方も多いかもしれませんが、実は行ってません。

 

アキバニはゲームと違って、アニメということもあり、公式協力を
いただいても作画できないということがままあり、13話という
尺の関係で依頼自体を断念というというショップや法人さまが
案外ありました。

 

(ジャンク通り奥のライトクリエートさん<LittleBSD LittlePSX
LittleTGV てんぱね 秋葉原集会所等でアキバでは老舗>も
泣く泣く見送ることになり、舞台めぐりにてご協力いただきました。
ぜひ見てください! https://www.butaimeguri.com/#title/99

 

ハードディスクがカリカリしつつ、この大きさって、98ノート
とかの時代(かれこれ二十年くらい前)を狙っやってますよね、
このシーン、絶対に。ブルーバックが10回の10ってのも・・・。

 

<Aパート>

 

オープニングが終わると、あれ?ガイアの・・・、いや、経営番組の
「アースの目覚め」ですね。はい。最近、秋葉原もお堅い取材が
増えてまして、よい意味でよくわからない取材が増えました。

 

最近変わったところでは、外国人観光客の数が秋葉原は最も
増えてきているせいか、海外ドラマ専門チャンネルのAXNさんが
番宣番組のスタート地点として電気街口広場で外人さんに
取材してますね(外人さんが見るオススメ海外ドラマだとか)。

 

このモフマップの場所、たぶんアバンのブルーバックと対の
イメージなんでしょうね、監督。この場所をグーグルマップとかで
見ていただくとわかるのですが、もうひとつのOS大手のPCを
よく取り扱ってるところだと思います・・・、はい。

 

そして、モフマップの社長さんことローリー・バーバラ
(CV:久川綾さん)が登場、まさにガイアの、じゃなかった、
「アースの目覚め」渋いナレーションは、相棒や大河ドラマの
ご出演もある蜂須賀智隆さん(なんとあの蜂須賀家末裔!?)です。

 

ローリー・バーバラ社長のまねをしながら現れるタモツ。
そこでの独白が後ろのモフマップ店員さんを引きつらせる中、
かげさんが現れそのタモツ-かげさんトークに更に引きつる
店員さん。

 

確かに一部スペックがよくわからないですが、このPCお安いです。
明らかに2回り型落ちでもないと、最近ここまでお安いPCには
お目にかかることはありません。一応モニタは別立てみたいで、
メモリ8GB標準で積んでるようだし。

 

かげさんと自作PCの旅に出かける前に、今時点2017年春での
秋葉原自作PCを考えて、と。実は昔に比べると案外ショップさんも
少なくなった部分はあるのですが、大手老舗のソフマップさん
・ツクモさん・ドスパラさん・パソコン工房さん・マウスさんから、
arkさん・マルツさん・じゃんぱらさんあたりまで、まだまだ中央通り
・裏通り・ジャンク通りあたりのショップさんは元気だったりします。

 

今、秋葉原で若干安目の自作PCを作ろうとするとOS抜きでも
ワゴン品を活用するのでもなければ、5万円切る位はやはり必要です。
それゆえ、モフマップパソコンはだいぶ安いわけなんですよねえ。

 

そして、ナレーションにあった「スマホに押され」という部分もあるある
なのですが、今スマホのハイエンド新製品って、その倍の10万円を
超えるVR仕様ものも出てきていて、実は価格逆転してきてまして、
実は少しだけ復権中というのが今の秋葉原自作PCの今だったり
します。

 

さて、かげさんはタモツを連れて、マルツさんの前、じゃんぱらさんの
前、そして・・・じゃんぱらさんの反対側というか道路挟んでUDX側で
ベーマガらしき本を持って歩くパーツハンターを見つけ追跡、
ソフマップさんのワゴンセール前で張って、お宝パーツを確保します。

 

面白いのはこのルート、ソフマップさん隣のモフマップを出て、
その裏手に行ったと思ったら、中央通りを渡って、パーツハンターを
見つけ、また最初とほぼ同じところのモフマップの裏手の方の
ソフマップに戻ってきているところなんです。

 

実はここらへんのエリア今でも穴場なんですよね。
ツートップさんやBUY MOREさんちょっと足伸ばしてarkさんと
ここらへんは足を使ってワゴンを梯子すれば、ネットよりいいものに
巡り合えることもまだまだありますよ。

 

更に面白いのは、パーツパッケージの中に玄人志向さんっぽい
ものがあったり、ショップさんの壁にハンバーガーパソコン的な
記述があったりすることですねえ。

 

(玄人志向はバッファローさんが、PC知識がある人向けに
展開していた、自作向け特殊ブランド。ハンバーガーパソコンは
3Dゲームとかは除いてひと通りのPC作業を可能な形にした
安価なショップパソコンでOS付きで5万円を切る形で出て
いた。ゆえに、モフマップの3万円切ってるパソコンは凄い)

 

ここで幾度か秋葉原に行ってる人なら更に頷くのが、
路地の道路を挟んですぐ近くと言っては大げさですが、
最後にお宝パーツをゲットしたであろうソフマップの右手側の
十字路を右に曲がって1分ほど行くと、1話にも登場している
スターケバブさんのお店が見えてくる点です。

 

(かげさんが「自作PCは組むか組まれるか」と言った
ショップ前<ソフマップさんとパソコン工房さんの間?>から、
スターケバブまではほんの少しの距離)

 

ちょっと時代的にずれる方もいるかもしれませんが、
ここらへんで自作パーツを購入した後にケバブを食べた方も
多いのではと思います。

 

(ちなみに、シャッツキステさんは、今の末広町駅近くに
移転する前には、スターケバブさんの並びの区画のビルで
屋根裏部屋のような感じで営業されていたとのこと)

 

さて、かげさんのアドバイスで購入完了したパーツを
組み立てるタモツ。これこれ、そんなにパーツを手荒に
扱ってはいけませんってばw。

 

OSを忘れたタモツ、ハカセの言うままにAIOSの
ラトゥックスをインストールしちゃいますが、本当に
どっから出てきてどっからだしたんでしょうか。
DVDあたりで出すのも新しいんだか古いんだか。

 

(ここのディスクが回転する音までマウスさんに
監督がご注文を出しているこだわりようには驚き)

 

OSのインストールが終わった後というのは、
「ようこそ」みたいなメッセージとともに、いくつかの
選択やコマンドやユーザーネームを入れたりするもの
なのですが、いきなり可愛い系のイラストの女の子が
モニタに出てきてしゃべりだします。そりゃ、しゃべったー!と
驚きますよね。

 

人というものは、モニタに向けて、案外独り言をいうらしい
のですが、さすがに反応する人?が目の前にいるとそれは
それで慣れるまでは話にくいものですよね。

 

タモツは目の前のAI人格を「ぴゅう子」と名付けて、
ハカセに発想が昭和だと言われますが、毎度のことながら
タモツの年齢は何歳なんだろうと、思いを巡らせますよね。

 

(「ぴゅう子」の元ネタと思われる「ぴゅう太」は今から
35年ほど前のトミーさん、今のタカラトミーさんから
発売されたパソコン。日本語BASICを搭載していた
こともあり、音声認識とはまた違った意味で、会話が
しやすいパソコンと思われていたところがある。
「カケ〇〇」「オト(ならせ)〇〇」「〇〇ニイケ」「〇〇ヲヨベ」
「モシ〇〇ナラバ〇〇」と日本語でプログラム入力ができた)

 

(更に興味のある方はマイナビの森さんの記事をぜひ。
→ http://news.mynavi.jp/column/history/008/ )

 

ぴゅう子のCVは小倉唯さん。マシンボイス調のエフェクトを
個々のセリフにかけてあるのですが、それがまた可愛いと
いうか、このパソコンに愛情を持ってしまうところだったりします。

 

自警団のアジトでカールスジュニア持ち帰りのお昼を食す、
マヨ・にわか・有紗・ハカセの電マガールズたち。にわかを
かわきりにガールズトークが始まりますが、ぴゅう子ちゃんと
みなが呼ぶ中、機械相手にばかばかしいと口からでてしまうマヨ。
一転、いじる先はタモツからマヨに。マヨはそこから逃げるために
タモツをパトロールに連れ出します。

 

場面転換して秋葉原を少々上空からですね。たぶん
ここらへんは、中央通りから2本西よりの路地を、北から南に
歩いてパトロールしてますね。この通りはまだ民家も普通に多く
再現は難しいところですが、秋葉原集会所さん・雀荘てんぱねさん
・グラドル文化祭さん・アニマックスカフェさん・PC NETさん
・神田キリスト教会さん・神田寺さん・WiNK DIGITALさん
・ショップインバースさんあたりがあるところです。
更には、タモツとマヨがアップになったあたりでは右手側に
秋葉原の老舗喫茶店PLACEさんが見えてきます。
そのひとつ上はドラマ版大東京トイボックスで一緒にご協力を
させていただいたれんが社さんだと思います。

 

パトロールから帰ってきたタモツが見たのは・・・。

 

<Bパート>

 

ぴゅう子改ニ。って、艦こ・・・。艤装というか、武装というか、
ボディやアームもできて、自立歩行してる!そして、ハグ。
電マガールズのリアクションが面白いです。

 

ここからはタモツとぴゅう子のおでかけしたところを
ご紹介していきますね。

 

・万世橋
アキバニに出てきた橋としては1930年にできた橋。
歴史はもっと古く、1676年に出来た筋違橋(すじかいばし)が
その元と言われています。アキバニでは何度も出てくる場所です。

 

・のりものの博物館
たぶん交通博物館さんのことですね。日本の交通史上貴重な
博物館で、1936年に開館し、鉄道・船舶・自動車・航空機と
交通についてほぼ網羅したものがここで見ることができました。
タモツの思い出となっているのは2006年にここが閉館した為。
隣接していて一時期期間限定訪問もできた旧万世橋駅は
今はマーチエキュート神田万世橋として訪れることができます。

 

・この有名な場所
たぶん秋葉原ラジオ会館さんのことですね。秋葉原の電気街を
東京ラジオデパートさん・電波会館さん・秋葉原ラジオセンターさん
・ラジオガァデンさん他と見守ってきたともいえる商業施設で、
1962年に最初のビルができ、2011年に閉館。その閉館間際には、
STEINS;GATEさんのイベントも行われ、屋上開放もありました。
今の新しいビルは建て替えが終了した2014年に開館しました。

 

・コミックとらのあな
1994年に今のアキバカルチャーズゾーンさんや
富士無線電機さんやスーパーポテトさんの向かいそばに
開業した同人誌も扱う書店。店舗数が増え、秋葉原以外にも
広がり、今は中央通りを挟んでほぼ向かい同士
(東側はタイトーステーションさんとアニメイトさんの間、
西側はソフマップリユース総合館さんの上)にあります。

 

・裏通り(メイドさん通り)
絵的にはタイトーHeyさんとツクモさんの間ですが、
総武線の高架脇、マツモトキヨシさんとセガさんの間あたりから
アイオンさんの角を右に曲がり、アキバカルチャーズゾーンさんを
出て、ベルサール秋葉原前後まで。メイドさんが多いので、
メイドさん通りなんて言われることもあります。
アイオンさんの角を曲がらずまっすぐいったところや、
アキバカルチャーズゾーンさんの角を左に曲がったところも
裏通りという時があります。先日閉店した三月兎さんまで行くと
ジャンク通りと呼ばれるエリアになります。

 

・秋葉原UDX
2006年にできた高層ビル。タモツとぴゅう子が海岸での
じゃれあいよろしく水面を挟んでいるのは、AKIBA-ICHIのある
UDXアキバ広場。ここからレストラン街に入れます。また、
休日中心にイベントやバザーや縁日などが行われています。

 

・ガチャポン会館
実はUDXからは少し離れているのですが、2002年にできた
今では数百台を設置するガチャポン専門店というか会館
そのもの。ガチャポンに関するものならほぼなんでも揃うんじゃと
思えるほど、さまざまなジャンルのガチャポンが設置されて
います。

 

この後、帰ってきたぴゅう子が「アキバはタモツにとって大切な
場所、ぴゅう子おぼえました」と言って、スリープモードに
入るのですが、なんだかもうこの時点で涙もろい私は悲しい
シーンでもないのに、目から汗がほろりとこぼれてました。

 

翌朝、ぴゅう子と囲碁やって負けるタモツですが、
今のPCだとほぼ無敵になりつつあるそうですね。
1手毎の持ち時間での読みあいによってはまだ勝てる
らしいのですが、とんでもない時代になってきました。
AI自体についての話はいずれまたどこかでできれば。

 

モモモーイと飛び込んできた有紗はなんと、レオタード姿。
その恰好は、キャッツアイの泪さんカラーですかね?
瞳さんカラーですかね?と突っ込みたくなりますが、
先ほどお裁縫していたのはこのコスプレ衣装だったのですね。

 

モフマップに突入してみたもののもぬけの殻、そこに現れた
ローリー・バーバラと対峙するタモツたち。ここ、ある意味ベタな
展開ではあるのですが、久川さんにここまでやっていただくなんて、
アキバニは本当にとってもおかしい声優さんの無駄遣いな気がw。

 

(羊の呪いは第5話のトリパンネタ継続もしてますw)

 

戦闘シーンは戦闘シーンで、マヨの部分はアレですよね。
ぴゅう子のカラーと同じロボットが三連のロボットと戦うシーンの
オマージュ。それもやられるw。

 

カウントダウンのシーンですが、これもちょっとした話を。
一連の真剣なシーンですが、ここ声優さんに、音響監督さんから、
カウントダウンのボイスの読み上げ指示がでていました。
すなわち、実はマシンボイスではないんです。

 

最初、全部録ろうかという話もあったのですが、最初と最後との
話になったものの、結局100~70と30~0を録ってほぼ全部
使うという、これもおかしい声優さんの無駄遣いな気が気が。

 

タモツが叫んだ後の秋葉原ビューですが、これもアニメでは
案外貴重な絵面ですね。それっぽいの含めて認識できるのは、
右奥からヨドバシカメラさん・アキバトリムさん・アトレ秋葉原さん
・ラムタラさん・アッキーワンさん・ボークスさん・ゲーマーズさん
・エディオンさん・パセラさん・アドアーズさん・アオキさん
・ソフマップさん・タイトーさんでしょうか。
たぶん真ん中はダイビルさん・UDXさん・東京タイムズタワーさん
・富士ソフトビルさんで秋葉原の中でもひときわ目立つ存在と
言えます。左パンしていくとベルサールさんらしいビルも見えます。

 

ここのくだりはとても泣けるところなので、中身にはあえて
触れませんが、タモツとハカセの会話の絵面に、自警団って
地下だけどとんでもなく好立地のところにあるんじゃ?と
思いました。

 

(ひと言だけ、このシーンの横顔のハカセに黒子は惚れました)

 

<エンディング>
第6話のエンディング曲は、every♥ing!さんの「心のメモリー」。
これまでの第5話までの曲調から一転、泣かせにくるサウンドです。
エンディング映像もこの回だけの特別仕様で、画面を見つつ聴いて
いると、秋葉原に想い入れのある私は、いつ聞いても両目から
一筋ずつの汗が出てきます。

 

(「あたらしいせかいを、あなたがくれたの」の『くれたの』の部分で
初見は涙腺崩壊してしまいました)

 

この曲もキングさんのAKIBA’S COLLECTIONから
TV90秒バージョンがYoutubeで公開されていますので、
ぜひ聞いてください!

 

「心のメモリー」/every♥ing!
AKIBA’S TRIP -ANIMATION- 90Sec. Ver.

 

アキバアニメのネットでの配信はこちらです、見てください!
dアニメストア ニコニコ動画

 

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TSUTAYATV

 

*「PLAYSTATION STORE®(プレイステーションストア)」
でも配信していますので、PS4, PS3, PSVitaで
視聴可能かと思います。

 

AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- ウェブサイト
http://akibastrip-anime.com/

 

アニメEDコンピレーションアルバム
「 AKIBA’S COLLECTION 」 特別ウェブ
( 5/20 AKIBA’S FESTIVAL LIVE 神奈川県民ホール )
http://akibas-collection.com/

 

AKIBA’S TRIPシリーズポータルサイト
http://akbstrip.jp/portal/

 

では、またお会いしましょう!

黒子

マンガやアニメやゲーム、雑誌や書籍の雑用やお手伝いな人。

このたびアキバアニメの雑用やお手伝いも担当。フォトなども。

ベーマガ、交通博物館、ラジ館、とら・・・。思い出がいっぱい。

アキバアニメブロコメ第5話

アニメ担当黒子です。

アキバアニメ、「AKIBA’S TRIP –THE ANIMATION-」、

第5話のブロコメをお送りします。

 

その前に、ファンのみなさんに大切なお知らせがあります。

アキバズトリップはついにBD / DVD登場。

 

BDは第1話から第6話までとサントラCDとオーコメと

制作発表会と放送直前ニコ生の映像と

タモツ曰く「誰が喜ぶかわからないノンテロップオープニング」

等々がついてます。

BD→ http://akibastrip-anime.com/products/bdbox01/

 

ぜひ、見てください!

 

このブロコメは前回も記した通り、BDのオーコメと別視点。

なぜか同じスタジオマウスさんにいたのに、オーコメ収録だけは

聞かずに記しています。

 

今回のブロコメに入る前にもうひとつ紹介しておきたいのがこちら。

おたぽるさんで、ゴンゾのアニメーションプロデューサー

奥山さんのインタビューが掲載されています。

 

おたぽる→ 前編:http://otapol.jp/2017/03/post-10146_entry.html

後編:http://otapol.jp/2017/04/post-10233_entry.html

上の記事を読んでから、このブロコメを読むのもOK、

このブロコメを読んでから、上の記事を読むのもOK、

双方読むと「おお!」と思えますので是非読んでみてください!

 

さて、第5話予告を振り返ってみましょう。

Youtubeアキバニチャンネル第5話予告

 

【ストリートファイターファイブ!なんと、まさかの、公認だ!!】

そうそう、こんな感じでした(って一行でいいのか?)。

では、さっそくアバンから。

 

<アバン>

 

アドアーズさんの玄関から始まって、UFOキャッチャーっぽい

プライズマシンを抜けていくと、そこにはレトロゲームコーナー。

 

そこにはセガさんのシティ筐体と思わしき筐体の他、オレンジ

ベースだったり、ピンクベースだったりする、木製?年代物筐体が。

 

ゲームはなんだか、インベーダーっぽかったり、ポンっぽかったり、

レースゲームっぽかったり、手前にはイメージファイトっぽかったり、

奥には19シリーズっぽいポスターが。なんというレトロレトロ。

 

さて、以前のブロコメでお伝えしたように、第5話での本読み

(シナリオや制作の方向性をつめる打ち合わせ)では、

監督はじめ脚本やプロデューサーの方が思い思いにゲームの

話を始めることになり、なかなか楽しかったとともに、どうまとめて

いくのかという話になりました。ちょっと、そこらへんの話を

シーンを進めつつしていきましょう。

 

この脱衣麻雀のシーンでも実は紛糾したというか盛り上がりまして、

スタッフそれぞれの脱衣麻雀感が出てきました。(脱衣麻雀自体を

知らない方にはごめんなさい)

 

やっぱりスタッフ間はひとまわり少々年齢差があるもので、

各自がイメージしている脱衣麻雀と表現したいイメージが違います。

わかりやすくする為に箇条書きにしてみますね。

 

各位がイメージしている脱衣麻雀

・スーパーリアル麻雀P2?

・スーパーリアル麻雀P3?

・スーパーリアル麻雀P4?

・スーパーリアル麻雀P5?

 

(この後、伝説のアニメーターX.TANAKA氏の話に・・・)

 

ああ、もうこれは今日の本読みは水入りかもしれない・・・、

と思い始めました(バグリモノやメトロチカを決める時も

こんな感じで、その日は散会に・・・<ここはいずれ>)。

 

その後、監督がもう少し古臭くしたいんだよねとおっしゃり、

みな少し考えたうえで議論が再開します。

 

表現したいイメージ

・麻雀狂時代ですか?

・麻雀学園ですか?

・スーチーパイですか?

・ホットギミックですか?

 

なぜか最初のひとつを除いて時代が今に近くなります。

更には、やっぱり、

 

・AV麻雀ですか?

 

と出てきてしまったり。

 

(AV麻雀はこう俗称されているが、中にあるデータが

DVDやLD等だったこともあり、DVD麻雀やLD麻雀等と

言われていたときもあるものの、後にJAMMA倫理規定の

制定等によりゲーセンからゆっくりと姿を消していった)

 

結局、このシーンは監督が持ち帰ることになったのですが、

ダビング(ある程度出来上がった絵と声優さんの声を

あわせる作業)時に、ああ、麻雀狂時代さんよりも前を

イメージされていたのかと本読み参加各位気が付きました。

 

タモツはいいところまで脱衣麻雀が進んだので、

にわかにお小遣いをあげて遊びに行かせますが、

そんな時にちらと見えるのが、カダッシュ?魔界村?っぽいのと、

影の伝説?ベラボーマン?っぽいのだったり。

 

なんだかアバンから気合入りまくりの第5話が始まります。

 

<Aパート>

 

タモツが脱衣麻雀で残り1枚と意気込むものの刹那、

脱衣麻雀の残り1枚が当たり前のように強いことよろしく、

タモツは役満四槓子をくらって持ち点をすべて失って

終了してしまいます。

 

ここで四槓子が出てくるのはゴンゾさんが制作した

こともある、「咲-saki」-へのオマージュかなと思います。

 

(咲-saki-と言えば、小野学監督のアニメ版も有名ですが、

池畠監督は昔「咲-saki-」の演出もされてたとか、

更には奥山Pもお手伝いされてたとかとか)

 

昔の脱衣麻雀は鳴き後の牌処理、特に槓後の処理が

微妙な表示になるものもあるにはあったのですが、

ここではタモツがポン1回、敵が大明槓2回、加槓1回なので、

捨牌が2牌ずれているようにも見えますね。

 

タモツは三万と六万待ちの混一色・一気通貫・ダブ東・ドラ3の

親の倍満ないし跳満を狙っていたようですが、

最後の1枚を脱がすにしては大物手を狙い過ぎw。

 

タモツが立って周囲を見回すと、トリオザパンチっぽい

パリオザトンチキが出てきます。そして、続いてタモツが

軽やかに「ストツーじゃねえか!」と叫びます。ここで、

びっくりした方も多かったと思います(ここ後述)。

 

タモツがスト2ターボに座るシーンなのですが、

ここは案外良い感じの作画と描写になっています。

タモツが筐体に向かって座ろうとして椅子を直すところも

勿論そうなのですが、この店内、よく見ていただくと

アニメ協力ゲーセン3法人さんの特徴がちゃんと入ってます。

 

筐体は先ほどあげたセガさんのシティっぽい筐体、

椅子はよくタイトーさんで使われる座るところが赤い

モケット調張りの椅子(セガさんだと青いのが多いかな)、

床が赤と白の市松模様はアドアーズさんの床に多い

デザインといった感じです。

 

また、これは監督にちょっとお伺いして調整をお願いしたの

ですが、コイン投入時の硬貨が流れるレール音の部分にも

こだわっていらっしゃったのも記憶に残っています。

 

さて、対戦シーンですが、ここらへんはじっくり映像本編を

見ていただくとして、どうやって「(カプコンさんの)公認だっ!」と

なったのかの部分のそのまわりのお話を。

 

(「公認だっ!」の中核部分は冒頭のおたぽるさんの

リンクをごらんください/他にもラジオ「アキバ電波警団」

ゴンゾ石川社長ゲストの第7回も)

 

当初、第5回がゲーム回になったのは早かったのですが、

格ゲー回になるかは少しだけ間があり、そう決まった折に

どうするの?オリジナル?サムライキッチン使うの?それとも?

なんて話があり、アニメーションプロデューサーの奥山さんから、

「黒子さん、なんかいい手はないですかねえ?」

なんて聞かれました。

 

サムキチ使用はありだけど、アニメでの使用にたえうるか?

しかし、そもそも池畠監督の意向はどうなんだ?と思い返して、

「各社さん含めあたれるとは思いますが、どんなお考えですか」

と伺ったら、スト2他の大会とプロゲーマーの話がどんどんどんどんと

出てきたので、スト2等大会運営経験とカプコンさんフェイトで少し

裏方ライツお手伝いしたことがあるのでゆるりとあたってみましょうか、

と伝えた翌週、監督の先輩がカプコンさんにいらしてストレートに

監督が話してみたらなんだかうまく行きそう!ナニソレ凄い!、

という普通ではありえない展開になっていました。

 

(この後、順調なれど時間がかかった部分は是非ニコラジで)

→ http://live.nicovideo.jp/watch/lv290478195

 

今思い返せば、アキバアニメはそんな幸運がよくよくありました。

 

ここで登場するのはウメコではなくマツコ(CV悠木碧さん)。

とあるスーパープレイヤーさんがモチーフのような

美少女プレイヤー。タモツ春麗は残り44秒でマツコリュウの

昇竜拳に葬り去られます。

 

台(筐体)との接し方について2つほど知っておくといいことを。

 

1.格闘ゲームで理不尽と思えることをされても、

怒って筐体を叩いたりしてはいけません。

 

理由

・叩くことで、実はボタンやレバーの結線ソケットが

外れてしまうことがあります

(下手すると、更に不利な対戦環境になる)

・蹴ることで、筐体内部(昔は下や左が多い)の

基盤の止め具が外れたり、基盤自体が損傷する

ことがあります

(今だとハードディスクを箱毎蹴ると言えばわかりやすいかしら)

(状況によってはブラウン管を破壊してしまうことすらあります)

 

2.もうひとつは、筐体複数で格闘ゲーム用対戦台仕様にしてある

場合、使わないと思われる方のボタンを外してある場合と

そのままボタンがある場合がありますので、念の為確認しましょう。

 

(専門的な言い方で旧JAMMAハーネス結線というのが

あるのですが、ボタンやレバーは通常繋げられる限界数があり、

実はレバーとボタンの幾つかがダミーという筐体が稀にあります)

 

台(筐体のレバーやボタン)の調整がおかしいことは稀に

無いわけではないですが、小足ボタンが効かない時とかは

店員さんにお願いしてみましょう。効きが悪かったら大抵の

お店はすぐにメンテしてくれます。

 

一方的にハメられるのはおかしいのですが、それはソフトの

キャラバランスの問題であって、ハード(筐体)の方の問題は

ほとんど無いはずと覚えておくといいのかなと思います。

 

(もっとも、タモツのマツコとのこの対戦は、春麗の飛び込みを

昇竜拳で落とされるのはまだ普通にあることですが<とはいえ

なぜ素で飛び込んだ?>、その後の波動拳2つのどちらかは

ガードか垂直ないし後ろジャンプでかわせるはずなので、

タモツの方が軽く軽く揉まれた感じですw)

 

場所は移ってプライズコーナー。

 

UFOキャッチャーっぽいのや、スウィートランドっぽい

筐体がある中、にわかがプライズを5個もゲットしている!

タモツがあげたのは1,000円のはずなので、にわかの

ゲット確率は5割、何気にプライズマシンマスターか!?

と思いました。

 

(もしくはこのお店のアームや配置が超フレンダリーかと)

 

人がつかめる超巨大アームが出てきましたが、昔は

AOUショーやAMショー(現在JAEPO)のステージや

大型ロケーションなどで、あれほど大きくないですが

見れることもありました。今では、1回あたりのプレイ料金が

高いキャッチャーでアームが大きいプライズマシンもでてきて

巨大アームはそんなには珍しいものでもなくなりました。

 

にわかがさらわれ、極太ガラス板?を叩かなかった

タモツは、感心したマツコに褒められます。ここは他の

言葉だったのですが、やっぱり「マシン」の方がしっくり

くるので、このバージョンをとっていただきました。

 

(張り紙には「台」と書いてありますがそれとも違う

言葉だったような気が)

 

自警団アジトに戻ってきて、タブレットで脅迫状他を

見るタモツたち。何気にタブレットの画像が回転していて、

謎のきめ細かさに気が付いた方はいますでしょうか。

マツコのスーパープレイ動画は、よく見るとマツコ本人

があげてますね、気が付いてびっくりしました。

 

実はこのシーンのガヤ(ここでは歓声や叫び声)は

この第5回に参加の主に男性声優さん達が超ノリノリで

演じてくれました、確か3回くらいとったのですが、

そのたびに盛り上がりが増し、声優さんがいるところと

反対の調整室でも笑いが漏れるグッドテイクでした。

もしよろしかったらガヤの部分だけ聞き直してみてください。

 

実はここまででCM入れても番組開始から9分しか

経ってはおらず、なんてこの回は濃いんだ、と思っていたら、

お約束の特訓フェイズ入り。

特訓の内容は案外お約束なんですが、ここ、たぶん、

芳林公園のはずですw(第1話他にも出てます)。

 

「伝説の16連射」「俺より強い奴に会いに行く」の

言葉ついてはみなさまでお調べいただければ幸いですw。

 

(ひとつ申し添えるならば、第7話EDにおいて

「ストII」に縁の深い大槻ケンヂさんが楽曲提供して

くださったと聞いた時には本当に驚きました

だって、あのソフトのあの言葉のあの曲の方ですし)

 

ストV大会当日になり開会式が始まる中で、

いわゆるスーパープレイヤーたちがカメオ出演してくださっています。

正直なところ1995年位まで、なんとか格闘ゲームの対戦プレイに

追いつけていた程度の弱いプレイヤーなのですが、

その私でも知っている板ザンさんこと板橋ザンギエフさん等の

超有名プレイヤーが<どこかで見たことあるような?>

という感じの作画で出てきて、正直、監督はじめスタッフさんは

「今回はどんなマジックを使ったんだモイ!(有紗調)」

と今回も驚かされました。

 

(だいぶ、秋葉原とゲームまわりを中心にいろいろなご協力を

させていただいたものの、本当に毎回毎回驚かされました、

いつの間にか互いを驚かす為の本読み現場になっていった

ような気もしなくなくw)

 

その有紗の今回のコスチュームはT・ホーク。この時代を

知っているみなさんであれば「ホークなのか!」と画面に

向かって突っ込んだ方もいるかもしれません。

 

(ストリートファイターII’ TURBO -HYPER FIGHTING-の後、

スーパーストリートファイターII -The New Challengers-が

出ますが、この時に文字通りニューチャレンジャーとして

やってきたのが、T・ホーク、フェイロン、キャミィ、ディージェイ。

有紗はキャミィコスで来るかと思ったら外してホークというところが

監督らしくw、第8話で登場のシ・ショウもなんとなくカラーが

フェイロンな感じです。スパIIは当時としては画期的な8人対戦を

実現させた対戦格闘ゲームで、監督が有紗をホークへと

フィーチャリングしたのはそこらへんのカプコンさんへの

リスペクトもあるのではないかしら。ターボまでは、大会をやるに

しても案外ゲーセンのスタッフさんの動きがせわしなかったのですが、

スパIIやX以降は少しだけ大会運営に余裕ができたりもしました。

<大会踏まえた仕様も多少入るようになってきたので>)

 

ここからは熱いストVの対戦をご覧ください・・・。

と思ったら、タモツ、パーフェクトで負けてしまいました・・・。

 

<Bパート>

 

凄くAパートが重くなってしまったので、できるだけBパートは

軽めに。Bパートは中田譲治さんの「これまでのアキバニ第5話」

ナレーションで始まりますが、実は語尾の部分、もっと長く

セルフエコーをしてもらっておりました(他の声優さんがナレを

する場合にも案外あったりしたような)。

 

大会の実況と解説はマシロ(CV橋本ちなみさん)とプロデューサー

(CV土田玲央さん)でした。何気に大会実況と解説は難しかったり

しますよね。1990年代はある意味多くのゲーセンで大会が行われていた

こともあって、私も90年代前半はプレイヤー以外に、実況や解説で

タイトーさん・セガさん、変わったところではビッキーズさんにてマイクを

持たせていただいたことがありました。それゆえなのですが、解説役の

プロデューサーさんがどうしてもつまらない話になっていくのは

とてもとても親近感を感じました。なぜなら、強豪プレイヤー同士の対戦に

なればなるほど、突っ込みを入れにくくなるんですよね・・・。

だから、本当にああいうことを言いたくなります、なぜなんだろう・・・。

 

タモツがマツコとの激戦を文字通り征して、互いの健闘を

讃えているところにマヨがやってきて、マツコの帽子を取ると、

「そうそうこれってアキバズトリップのアニメだった・・・」

と気が付かせてくれますw。

 

実はこのシーン、悠木碧さんがアホ毛まわりの叫びを

アドリブ込みで案外長く演じてくれていた記憶があります。

いや、そこまで長くなくともと思ったら20秒は超えてたような。

 

無事、真の敵をやっつけて、妹にわかの救出に向かうタモツ。

部屋の名は「THE人質ルーム」。シンプルシリーズかしら?

と突っ込みを入れたくなりましたw。

 

そうそう、やっぱり気になったのはにわかが遊んでいたゲーム。

画面上部にステータスバーがあって、ファンタジー調横スクロール

アクションって、アレなんですかねえ。とはいえ、いくつかのゲームが

やはり混ざっているような気がしなくもなくw。

 

<エンディング>

第5話のエンディング曲は、A応Pさんの「超反応ガール」。

前奏のSE連打から格闘ゲームをイメージさせ、

矢継ぎ早に出てくる「ボコボコ」「ゼロフレ」「起き攻め」

「レバガチャ」「ぴよぴよ」「大乱舞」、更には「二択は許さない」と

格ゲ自体をここまでフィーチャリングした曲はたぶん初めてでは!?

 

この曲もキングさんのAKIBA’S COLLECTIONから

TV90秒バージョンがYoutubeで公開されていますので、

ぜひ聞いてください!

 

「超反応ガール」/A応P

AKIBA’S TRIP -ANIMATION- 90Sec. Ver.

 

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黒子

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ビッキーズにウメハラさん来てたと聞いて昔とても驚いた記憶が。